| 39. 「寂しさ」こそがお客さんの足を動かす原動力 |
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みなさま、こんにちは。ゴールデンウィークが終わってダルダルのカモちゃんでーす。いやーん、もう、仕事ダリー。でも、そんな事を言ってちゃご飯が食べられないからね。みなしゃんも、頑張りましょう。
さて、今回は「別れ方」についてです。いや、「別れ方」って言っても、「さらば愛おしき人よ」的なものじゃなくて、サービスが終わって、お客さんと別れるときについてね。 カモちゃんね、最近考えたの。「どういう別れが後をひくのかしら」って。「後をひく」っていうのは、余韻を残すって事。サービスが終わった後もお客さんの頭の中に存在を残した女の子が、指名を取れる訳なのよ。 まず結論から言っちゃうと、お客さんと笑いあって、楽しく「バイバーイ♪」って別れるよりも、後ろ髪を引かれつつ、帰りたくないのに帰らなくちゃいけないって思わせた方が、もう一度遊びに来る確率は高いと思うのよね。いかがかしら? つまり寂しさよね。別れ際にセンチメンタルな気分にさせる事。これができれば指名アップは間違いないと思うのよ。 けど、それって、どーすればいいのかしらね(笑)? ぶっちゃけた話、かなり難易度高いと思うの。そこでカモちゃん、一生懸命考えました。お客さんがセンチメンタルに至る方程式を。 まず、カモちゃんはよく「ギャップが大切」って言うんだけど、その方程式に当てはめて、超センチメンタルな気分にさせるには、その前に超楽しい気分にさせなきゃいけない。だから、接客中は極力笑うようにしましょう。できる子であれば、お客さんも笑わせるようにね。 そして、勝負は最後の10分間ないし5分間。ここであなたは口数を減らす。笑顔も爆笑じゃなくて、どこか寂しげな笑顔を浮かべるようにする。会話の中に「今日は楽しかったなぁ」「あなたと会えて良かったなぁ」的な発言をちりばめるようにする。 最後の一発が終わった時にはっとした表情で「え!? もうこんな時間?時間過ぎるの早いなぁ」みたいな事を言うのも効果的よね。 そして、最後。別れ際には「今日はホントに楽しかったよ。もし良かったら、また会いに来てくれたら嬉しいなぁ」ってね、控えめに、とびっきり寂しげな笑顔で、言う訳よ。「遊びに来てくれたら」じゃなくて「会いに来てくれたら」っていうのがポイントね。すっごい細かいけど(笑)! これ言われたら大抵の男はクラッとくるものよ。間違いなく。 てな具合に書いてみたけど、実際にやるのはソートー難易度高いわよね。けど、あなたが女優になり切れるのなら、お客さんにはかなりパンチの効いた印象を残せるはず。いきなり完璧にやれって言っても無理な話だから、とりあえず「お客さんとの別れは、“終わり”ではなく“始まり”」。 これを心がけて接客してみましょうね! |
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