| 32. あなた、お客様の顔が「諭吉」に見えてませんか? |
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みなたま、こんにちは。カモちゃんでやんす。
突然ですが、カモちゃんは風俗で働く女の子の間で囁かれている、とある格言が大っ嫌いです。 「客の顔を諭吉だと思え」 実際にそれを頭に置いて接客している子もいると思う。けど、それって、どうなのよ?って、カモちゃんは思うのね。 当たり前の話だけど、お客さんは諭吉じゃないし、仕事したら諭吉が降ってくる訳じゃないの。お客さんは、あなたのサービスに対して、諭吉を支払ってくれる人なのよ。 同じように思えるかもしれないけど、これって大違いよ。あなたが相手にするのは諭吉じゃなくて、お客様なのよ。それを全部「諭吉」で片付けちゃうのって、ずいぶん乱暴じゃない? お客様はあなたのサービスに対して、限りあるお金の中から、あなたに諭吉を分けてくれてるの。そのお客様に感謝の意なくして、どうして良いサービスが提供できるのさ!って思うのね、カモちゃんは。 ソープだけじゃなく、全ての接客業に言える事だけど、お客様に対する感謝無くして、成長は無いのよ。 そう思えれば、接客も自然と変わってくるものよ。当たり前だけど、お客さんはみんな違うの。性格も嗜好も。 お客様がどういったサービスを求めているか。お客様がどういう女の子を求めているか。お客様が望んでいる事を「できるできない」はともかく、察する努力を「するしない」では大違いなんだから! 「諭吉のため」の接客には限界がある。それは間違いないの。お客様を飛び越して、諭吉にばかり気がいくあまり、お客様が見えてないんだもの。 「お客様無くして、諭吉無し」 当たり前の事だけどね、意外にみんな忘れてるのよ。 だから、仕事のモチベーションをお金にじゃなくて、仕事の成果に求めてみたらいいんじゃないかしら?一生懸命サービスして、お客様が返ってきてくれたら、嬉しいでしょ?どんな仕事もそう。精一杯仕事して、それが報われたら、これほど嬉しい事はないの。 カモちゃんだって、お金のためって思ったら、「らぶぼにーた」の仕事できないわよ。だって、考えて書くのって、大変だもん。バイトならもっと割の良いものがあるわよ。 でも、一生懸命書いたものが、もちろん全ての人とはいかないけど、みんなに喜んでもらえた時、凄く嬉しいの。これがカモちゃんの仕事のモチベーションになってるのよね。 改めて言うけど、みんなも決してお客様を「諭吉」としてまとめちゃダメ。お客様一人一人とキチンと向き合いましょう。それが裏を返す接客に繋がり、諭吉が舞い込む事に繋がるんだから! あ、もちろん諭吉が遊びに来たら、「あ、諭吉だ!」と思って接客してもよろしくってよ(笑)。 |
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