| 2. クリスマスにあなたは、サンタにならなくてはいけない |
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ジングッベージングッベークッリスーマスー♪
ちょい早いけどメリークリスマース!ミニスカサンタが大好きなカモちゃんで〜す。 カモちゃんはクリスマス大好きなんだけど、世間的にクリスマスの価値ってかなり下落してるわよねー。知ってる?バブル時代の大学生がクリスマスに使ったお金の平均額って、23万円とかなのよ、確か。クリスマスが輝いてた時期よねー。良い時代でした。恋人達はシティホテルに部屋を取り、スコーンとシャンパンを抜いて、バラを敷き詰めたベッドで夜を楽しむ。そんな時代があったのよねぇ。 今はもう、「クリスマスなんてバイトだよ、バイト」みたいな味も素っ気もない風潮が恋人達の中にあるんだけど、そうは言いつつクリスマスの事を意識している人達は依然多いと思うの。 花街は今が稼ぎ時。ボーナス袋を握りしめてウホウホと鼻の穴を広げて遊びに来る輩が多いわよね。でも、クリスマスだけはやっぱり特別。やけくそというか、ノリというか、勢いで来る人達も多いと思うけど、それ以外の人も当然いるわよね。カモちゃんはね、クリスマスに自分の意志で一人で遊びに来るお客さんってこんな感じだと思うの。 ・ オキニと一緒にクリスマスを祝おうと遊びに来る客 ・ せっかくのクリスマスなのに一人で過ごすのは味気ないと遊びに来る客 ・ クリスマスの事を知らない客 いや、さすがに三番目はいないか。今回、カモちゃんが注目したいのは二番目。クリスマスに何の予定も無く、一人で過ごすのは何だから、といった理由で遊びに来るお客さんね。 冬の寂しさは根深い。ソープで遊んだって何の解決にもならないと知っていながらも、人肌無しでは寒い夜を過ごせない。不毛だとは思っていても、つい花街に足を向け、一瞬でも共に聖夜を祝う恋人の存在を感じたい。 二番目のお客さんはそんなタイプ。もし、クリスマスに出勤しているあなたが、そんな客と出会ったとしたら、これはチャンス以外の何物でもないわよ。なにせ相手は、心が弱っている。みんなも経験があると思うんだけど、弱ってる時に優しくされたら、かなりグラッと気持ちが揺れたりするでしょ。お客さんもそれは同じ。 忙しい時期だからサクサクッとお客さんを流れ作業でこなしちゃいがちだと思うけど、クリスマスに限っては、事細かなサービスを忘れちゃいけないの。 時間内、いつもより密着感を高めてみましょうよ。自分から相手に唇を寄せて舌を強く差し入れてみましょうよ。終わった後にはピッタリと抱きついて「こうしてると本物の恋人とクリスマスを過ごしてるみたい」ぐらいの事は言ってみましょうよ。帰り際には安物の靴下なんかでもいいから、クリスマスプレゼントを贈りましょうよ。 恋人系の接客がクリスマスには効果的。相手の寂しさに上手くつけこむ事ができたなら、バシバシ裏が返ってくるはずよ。優しくされた印象って、男の人の中でかなり強く残るから。 このボーナスシーズンが過ぎて、暇になり出す年明け。いかに稼ぎを安定させるかって言ったら、本指名の客をガチッと掴んでるかどうかって事以外にないから。みなさん素敵なクリスマスが訪れる事を、カモちゃんは心からお祈りしておリスマス! |
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