| 29. 「プライド」と「高慢」をはき違えるべからず |
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やーっほ、やっほ、やっほ、カモ、ちゃん、どぇす!
いやー、2006年も終わるわねー。あっという間だったー……また歳を取るのね、あたし。仕事も終わらないし、忘年会で食べ過ぎたせいで、飲み過ぎたせいで、体重も増えるし、嫌になっちゃうわー。 あ、そうそう。年末といえば、カモちゃんがすっごく楽しみにしてるイベントがあるのー。あゆのカウントダウンライブじゃないわよ。PRIDEよ、PRIDE。カモちゃんは格闘技って超大好き。今年の大晦日も楽しみだなー……って放送ないじゃん! はい。まぁ、ダメな前振りはこの辺にして、今回は「PRIDE」というか、「プライド」の話なのです。 皆さんは、プライドってありますか?高いにしろ低いにしろ、あるわよねー。そりゃあると思うわよ。人間である限り、無いっていう事は、無いからね。でも、カモちゃんはよく思うの。自分のプライドを間違った形で表に出す子のなんと多い事か!ってね。 ちなみに「プライド」は和訳すると「誇り」。高慢ちきに振る舞うって意味では無い訳よ。自分を賢く見せたい、馬鹿だと思われたくない、そういう思いから必要以上にツンケンしてる子を見てると、はき違えてるなーって思うのよね。 そういう子は場の空気作りが上手くない。例えばね、みんなで飲んでる場があったとしましょう。その中で冗談を投げかけられてもシラッとしてる。なーんも面白くねーよって感じでムスーッとしてる子、いるじゃない。 それは「プライドが高い」とは言えない「空気が読めない」だけ。 カモちゃんはね、実際に頭の良い人って、空気を読むのが上手い人だと思うのね。みんなで喋っている席でも、必要であれば馬鹿な事ばかりを言って、自分がヨゴレ役を引き受ける。 場面場面で、自分が何を言えばこの場にとって良いのか、それをよく分かってるから、頭の良い人は、自分の力で場の空気を作り出せるのよ。 そして、それは接客の時の武器になるのよ。高慢ちきな女の子は、絶対お客さんにウケない。まぁ、一部のマゾヒスティックな男子には喜ばれるのかもしれないけど、多くの男性からの支持を得る事はできないのよ。 だって、傲慢な女の子は、遊びに来ているお客さんの事を下に見るんだもん。「こんな所に遊びに来る男なんて」って。それって、おかしくない?サービス業の基本が分かってないじゃない。お客様は神様なのよ。 だから、賢い子は、必要であれば馬鹿になって甘えもするし、いやらしい女であるふりもする。それは、そういった彼女をお客様が望んでいるから。相手に媚びてスタイルを変えるから、そこに「傲慢」な姿勢は無いわよ。 「プライドが低い」と見る人がいるかもしれないけど、お客様を楽しませる事が仕事である以上、楽しませようと努力している訳だから、仕事に対して「誇り高い」じゃない! 今年最後なのに堅苦しい話になっちゃったわよ。嫌ねー。歳を取るとこうなっていくのね。まぁ、一言で言うと「女は愛嬌」って話だから(笑)、それを心に刻んで、来年もお仕事頑張ってちょうだいね。 今年一年、カモちゃんの事を愛してくれた人、憎んでくれた人、何とも思わなかった人、全ての人に口の中がとろけるような甘いキッスと背骨が砕けるほどの熱い抱擁を捧げます。 2007年、カモちゃんを含めた全ての人が幸せになるよう祈っておりMA~!それじゃ、よいお年を〜。 |
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