| 23. 当たり前の話だけど、大事なのは2回目 |
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ごめん。今日は当たり前の話するわよ。当たり前すぎてビックリするかもしれないけど、お客様が裏を返してくれたとしましょう、そしたら1度目より2度目の方が気合い入れなきゃダメなのよ。
当たり前よね。分かってるわよね、そんな事。馬の耳にモーツァルトだったわよね。 「じゃあ、何でそんな事を言うのさ、カモちゃん」っていうみんなの声が聞こえてきそうなんだけど、それに対してカモちゃんはこう答えます。 できてない子が多いから! 油断しちゃうのよねぇ、人間ってやつは。1回目に上手く接客のできた人が裏を返してくれた。チョーうれしい!そりゃそうです。指名客とは末永く付き合っていきたいわよね。でも、2回目以降ぶっつり来てくれないって悩みを抱える子って多いんじゃないかしら? 男ってやつは、1回行って楽しかった記憶があると、2回目までは来るの。 「あー、この前の子、楽しかったなー。ヌキには行きたいけど、店探すのめんどいなー。じゃあ、この前の子でいいか」 こんな感じで、2回目は軽〜い感じでくるものなのね。また会ってみたいけど、3度目があるかどうかは分からない。そんな微妙な男心を持って遊びに来るお客さんなんだから、前と同じ接客をしちゃいけませんね。1回目よりこってりと!狂おしいほど濃厚に!そんなサービスしなきゃダメなのよ! ここら辺を勘違いしている女の子ってすごーく多くて、2回目に遊びに行くと、馴れ馴れしくなって、サービスよりトークを盛り上げようとする女の子が多いのよね。それ、大間違いよ。マジで。 1回目で「ちょっといいかも」ぐらいに思わせているのを、2回目で「あぁ、この子いいわ!すごくいいわ!」と思わせなきゃあなたの負けですよ。なにせこの業界、女の子は星の数ほどいるんだから、強烈なインパクトを与えられなきゃすぐに埋もれちゃうわよ。 結構前の話なんだけど、カモちゃんのお友達のK君がね、ひいきにしてる女の子の店に行ったんだって。彼女はいつもサービスをキッチリとしてくれて、恋人ムードも満点。K君はマジでその子にメロメロで、色々とプレゼントを差し入れたりして、どうにかして付き合えないかって考えてたの。 けど、ある日、K君がいつものように遊びに行くとね、いつもは3回させてくれる彼女が、この日だけはトークを引っ張って3回目に突入させなかったの。それで、それだけで、K君はスーッと冷めちゃったの。たかがいつもより1回少なかっただけで、あんなに好きだったのに、いとも簡単に冷めちゃうのよ、男ってやつは!どうしようもな いほど身勝手よね! このケースからも分かるように、男の熱を維持するのは意外に難しい(簡単にハマっちゃう男もいるけどね〜)。もちろんいつだって接客で気を抜いちゃいけないんだけど、2回目が無ければ3回、4回と続かないんだから、重要なのは2回目。ここで気を抜いて馴れ合いの接客をしているようじゃ、おちゃっぴきからはいつまで経っても抜け 出せませんよーだ。 |
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