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50.誇りを持つべきは「肩書き」じゃなくて「内容」
49.ソープ嬢の品格
48.想像すべき「元ソープ嬢」の世界
47.親しみ込めても、馴れ合うべからず。
46.もしかして君だけが傷ついてると思ってるんじゃないかい?
45.アクションとリアクション
44.目と目で通じ合う、そうゆう接客やりたいわ
43.押し付けがましい頑張りは、ドン引きを誘うのよ
42.「渡し方」より気を配るべき事があるんです
41.店外した先に、果たして何があるのか?
40.白く整った並びが、あなたの笑顔を輝かせる
39.「寂しさ」こそがお客さんの足を動かす原動力
38.養うべきは「観察眼」!空気の読める女になろう!
37.スイカに塩!?あなたのエロさを際立たせる調味料は?
36.メジャーでも通用する「緩急」を身につけよう!
35.シンプルだからこそ、奥深い。だからこそベッドに目を向けよう!
34.涙を武器にする悪魔すぎる女
33.男はワンフレーズで萎える生き物なのです
32.あなた、お客様の顔が「諭吉」に見えてませんか?
31.「〜すぎ」は禁物、何事も「ほどほど」に
30.客のチャームポイントを探す心掛けが、あなたの負担を軽くする
29.「プライド」と「高慢」をはき違えるべからず
28.寒い夜だから、小さな温かさが身に染みるの
27.過剰な気遣いが男を疲れさせると気付いてますか?
26.シンプルかつストレートなリアクションが、男の胸を打つんだぜ
25.別れ間際はドラマティックに!ロマンティックに!
24.男も女も「子供の心を忘れてない人」が大好き
23.当たり前の話だけど、大事なのは2回目
22.男の全てである“アレ”は積極的に褒めよ!
21.賞味期限は無い、けれど、美味しく食べれる期間は短い
20.我慢を怠れば、女は安くなる
19.あなたのトークにセンスはありますか?
18.巧みなフィンガーテクは、相性の良さを錯覚させる
17.10回抱いても飽きない女なんていない
16.声に出して読みたいソープでの日本語#2〜アフターベッド編〜
15.大きい胸も、細い体も、肌の美しさには負ける
14.攻撃こそ最大の受け身なり
13.カモちゃんの喘ぎ声講座
12.100%裏を返させる悪魔の裏ワザ
11.タオルを投げればお客も離れる
10.脱衣の時点で前戯は始まっている
9.果たして誰を捕まえるのが一番得なのか?
8.声に出して読みたいソープでの日本語#1〜ドリンクタイム編〜
7.全てのプレイは、キスに始まりキスに終わる
6.丸めて捨てられたいですか?そっと内ポケットにしまわれたいですか?
5.アナタの印象を劇的に良くする魔法の一分間
4.笑顔の重要性を、あなたは知っていますか?
3.昨今の格闘技ブームにかこつけて、カモちゃん、肉体美を語る
2.クリスマスにあなたは、サンタにならなくてはいけない
1.カモちゃんのらぶぼにーた必勝ガイド vol.1 面接のススメ

6.  丸めて捨てられたいですか?そっと内ポケットにしまわれたいですか?

最近はソープで働いてる女の子でも名刺に携帯のアドレスを記してお客さんに渡す子が多いそうね。その営業努力たるや!素晴らしい事だと思うわ!当たり前の話だけど、安定した収入を得る為には、リピーターを増やすのが一番。お客さんとマメに連絡を取って、自分の事を忘れさせないように、なるべくお店に来るよう仕向けるのは、リピーター獲得のために非常に有効な手段だと思うわ。キャバ嬢と一緒よね。彼女達もメールでのやり取りが生命線だから。

だけど、キャバ嬢とソープ嬢は、違う所が2点。一つはキャバ嬢がお客さんにメールアドレスを教えるのは当たり前で、ソープ嬢がお客さんにメールアドレスを教えるのは当たり前ってほどではない、という事。もう一つは、メールアドレスを渡す時、キャバ嬢はお客さんと寝ていないのに、ソープ嬢は既にお客と寝ている、という事。

やっぱり寝てるのと寝てないのでは、引っ張る力は当然キャバ嬢の方が強い。お客は何だかんだで相手と寝たいから何度も何度も通う訳だしね。なので、既に寝てしまっているソープ嬢がお客を引っ張る為には、ただメールアドレス渡してやり取りすりゃ良いってもんでもない訳よ。

例えば、メールアドレスの渡し方一つで、相手を引っ張れるかどうかは変わってくるとカモちゃんは思うのよ。だいたいの女の子が自分の名刺の裏にメールアドレスを書いて渡すと思うんだけど、無精して最初からメールアドレスの書かれた名刺を渡す子
がいるのよね。これ、ダメ。ここは“普段はお客さんにメールアドレスを教えたりなんかしないけど、あなたは特別ね”みたいな演出が必要になってくると思うの。

“メールアドレスを渡すのが当たり前というほどではない”ソープランドという場所のメリットを、最大限に活かさなきゃ!帰り際に名刺の裏にサラサラッと「今日はありがとう!すごく楽しかったよ!」ぐらいのメッセージを書いて、メールアドレスを添える。渡す時も「普段はあんまりお客さんとメールしたりしないんだけど、もし良かったらメールして。また会いたいから」ぐらい言えれば完璧ね。ただ単にメールアドレスを書いた名刺をペッと渡しても、帰りに丸めてコンビニのゴミ箱に放りこまれるのが関の山。多少わざとらしくても、こう言われて喜ばない男はいないんだから。

「お、こいつ、俺に惚れてるな」ってお客さんに思わせれば、あなたの勝ち。みんなにも経験あると思うんだけど、なんて事のない手紙でも、手紙って捨てられなかったりするじゃない。お客さんもそれは同じ。メッセージの入った名刺は、ただメールアドレスが記されている名刺より、コンビニのゴミ箱にシュートされる確率は断然下がって、内ポケットにしまわれる確率がグッと上がる。

こういう細やかな気遣いができるかできないかで、長い目で見ると指名の数が変わってくるんだから。たかが名刺でも馬鹿にしちゃいけないのよ!


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