お前がいうな!

オカマのカモちゃんが、話題の有名人をメッタ斬り!肉を切らせて骨を断つ!返り討ち覚悟の壮絶自爆コラム

第38回 『南田洋子&長門裕之』

今年はたくさんの方が亡くなって、物悲しい一年。色々な人が亡くなって、しんみりしっぱなしだったんだけど、一番胸に刺さったのが南田洋子さんの死です。長門さんの会見を見て、長門さんの言葉を聞いて、カモちゃんはボロボロ泣いちゃいました。

以下、MSN産経ニュースからの引用です。

「(洋子は)夜中にぼくの所に来て、ノックするんです。明け方の4時。『洋子、いい加減にしてくれよ』と言ったけれど、扉の向こうから『洋子、行く所ないんだよ』とひと言、言いましたね。そうなんだ、洋子にはおれと2人の世界しかないんだと思うと、その言葉が生涯の中で離れません」

アルツハイマー病を患い、2006年には芸能活動を引退。以降はほとんどを自宅での療養に充てていたようです。大変な晩年だったと思うけれども、カモちゃんは「洋子さん、幸せだったんだろうなぁ」って思うの。だって、最愛の旦那様が、ずっと寄り添っていてくれたんだもの。幸せじゃないはずがないでしょ。

変な話、愛情って薄れるでしょ、普通は。特に男性が女性に向ける愛情は、歳を重ねるごとに薄れていくと思うの(日本人の精神的疾患だとカモちゃんは思ってるわ)。

でも、長門さんの洋子さんに対する愛情は、薄れるどころかドンドン濃くなっていったと思うのよね。じゃなきゃ、長門さんのように俳優として成功している方が、あんな親身になってお世話をしない。あれができるっていうのは、長門さんが洋子さんに、死ぬまで「惚れていたから」だと思うのよ。

「惚れさせてもらってた」長門さんも幸せで、「惚れてもらっていた」洋子さんも幸せ。カモちゃんはあの二人の関係に、理想の最後を見たわ。ステキよねぇ。ホントにステキだと思う。

皆様もね、今後、「一生この人と一緒にいたい」と思う男性に出あうカモしれない。もしくは、もう出会っているカモしれない。その場合、「この人は一生かけて私を愛してくれるか」という見極めをしなくちゃいけないと思うし、「一生愛されてやる」という努力もしなくちゃいけない。それを怠った時、愛が薄れていくと思うの。

晩年は大切よ。今は自由だとしても、歳を取るとそうもいかなくなる。洋子さんほどじゃないにせよ。「私にはここにしか居場所がない」と思った時、貴方の側に寄り添ってくれる人がいる。そんな人生を送りたいものよね。皆様も長門さんのようなダーリンを是非、見つけてください。カモちゃんも頑張るわよ!

女優度(女として優れている度)&男優度(男として優れている度):10点
素晴らしき愛の形を見せてくれた2人ですもの。2人とも最高よ。最後に、南田洋子さんのご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します。

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