オカマのカモちゃんが、話題の有名人をメッタ斬り!肉を切らせて骨を断つ!返り討ち覚悟の壮絶自爆コラム
第25回 『草なぎ剛』
カモちゃんほどの美貌になると、いつ芸能界からお声が掛かるか分かったもんじゃないんだけど、今日ほど「芸能人じゃなくて良かったー」と思う日はなかったわよー。
ここまで「女優」で通してきたこのコーナーだけど、今日は「彼」を取り上げない訳にはいかないでしょう。国民的アイドル・SMAPの草なぎ剛くんです!
いやー、昨日はこの話題で持ち切りだったわよね。だーって、センセーショナルすぎるもん。「草なぎ剛」と「逮捕」って、かなりイメージ遠いでしょ。一緒になるワードじゃないのよね。世間のリアクションも「あんないい人がなんで……」って感じだったでしょ。
でも、この「いい人」っていうのがミソなのよ。草なぎくんが本当に「いい人」なのかどうかは分からない。けど、テレビを見ている大半の人から「いい人」だと思われてたのは間違いない訳よ。
「いい人」って言うのは、ストレスが溜まるの。心の底から「いい人」でいれる人なんて、そうそういないんだから。
例えばね、怖い人や嫌な人が、女性にひどいことを言ったとしたら、みんな「ひでえなぁ」と思うだろうけど、「あいつじゃしょうがないよね」とも思ったりするでしょ。
でも、これを、草なぎくんみたいにいい人がやると、「そんな人だったと思わなかったのに! 最低!」ってなる訳よ。
逆に、悪い人や嫌な人が、ちょっといいことをすると、「あいつもなかなかいいとこあるじゃん」となり、いい人がいいことをすると、それは当然のことなんで、スルーされる。
つまり、「いい人」というのは、あまりに報われない存在なのよ。普通に生活しているんだったら、外に向けて過剰に「いい人」づらするべきではないの。
「いい人」でいるのはデメリットが多いんだけど、草なぎくんはそれが友達や同僚相手ではなく、国民を相手にしてたんだから、そのストレスたるや想像を絶するものよね。
とはいえ、「夜中の公園で真っ裸で叫んだのはストレスのせい」って断定する訳じゃないわよ。「でも、ストレスを抱えているせいで酒量が増えてしまい、ありえない行動をとってしまった」っていうのは考えられるでしょ。
実際に草なぎくんもこのクチだと思うんだけど、どうなのかしらね。でも、カモちゃんはこの一件で、「芸能人でいることの恐ろしさ」「いい人でいることの恐ろしさ」を痛感したわぁ。
カモちゃんは芸能人じゃないから、街中で脱いでも新聞に載るほどの騒ぎにならないし、それで特に失うものもないもん(笑)。いや、脱がないけどね!
男優度(男として優れている度):7点
いやー、よくやったと思うわよ、草なぎくんは。20年近く「いい人」とベストジーニストやってた訳だもんね。いや、ベストジーニストはそんな長くないか(笑)。まぁ、何はともあれゆっくり休んでほしいわね。モルディブあたりで。
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