お前がいうな!

オカマのカモちゃんが、話題の有名人をメッタ斬り!肉を切らせて骨を断つ!返り討ち覚悟の壮絶自爆コラム

第33回 『酒井法子』

お塩先生が逮捕された時、「うわー。こりゃすごいわー。芸能界最大のスキャンダルじゃないの、これ。次回のコラムのネタは決まったわー」なーんて思ってたんだけど、あっという間にお塩先生の話題を吹き飛ばしちゃった、のりPの覚醒剤所持&逃亡&逮捕。

芸能界最大のスキャンダルは、2日ぐらいでお塩先生からのりPの手に渡りました(事件性としては、お塩先生の方が高いんだけど)。

この事件の何が凄いって、当たり前の話なんだけど、のりPが覚醒剤やってたってことよね。「お塩」と「覚醒剤」なら、「あぁ、はいはい。わかるわかる」って感じだけど、「のりP」と「覚醒剤」って、凄い遠いじゃない。頭の中で結びつかないのよね。

だけど、この事件がきっかけで、出るわ出るわ、のりPのダークサイド。逃亡してクスリを抜くずる賢さ、夫の愛人に子供を預けるモラルのぶっ壊れ方、髪を振り乱してクラブで踊る「清純派」のイメージからかけ離れた一面、肉親の黒い経歴……いやー、凄い。ここまでイメージがひっくり返った人っていないでしょ。

あの逮捕前のインタビュー映像も凄かったわよねぇ。まず、容姿が凄かった。真っ白くなって、細くて、あのジャンキー特有のヘラヘラした感じ。もちろん編集に悪意はあるんだけど、それをさっ引いても酷かった。誰がどう見ても、おかしなことになってる人だったもん。

カモちゃんは、前にも言ったと思うんだけど、覚醒剤っていうものは、「美」という観点から最悪なものだと思ってるの。だって、逮捕前ののりP、すんごくキツかったもん。思い切って言っちゃうと、ブスだったもん。アイドルとして一世を風靡して、今もファンを抱える人が、ああなっちゃいけない。

芸能人には責任がある。事務所に所属して、夢を売って、お金をもらっているのなら、その夢を壊さないようにする責任があるの。のりPは最悪の形で責任を放棄した。その罪は重いわよ。

もちろん、世間がイメージする「のりP」と、実際の「酒井法子」のギャップはあると思うし、「いつでものりPじゃなくてはいけない」というプレッシャーにとっても苦しんだと思う。

でも、それが嫌なら、芸能界から去ればいいだけの話。お金をもらってるんだから、酒井法子は「のりP」であり続けなくてはいけないのよ。

これで多分、のりPは芸能界に戻ってこれないと思うけど、それでいいのよ。ひっそりと暮らせばいい。もう「のりP」であり続けなくてもいい。そして、裏切ったファンや関係者のことよりも、「両親がいっぺんに二人とも逮捕される」という心の傷を負った子供に詫びて、大切に育ててあげてほしい。カモちゃんはそう願うの。

女優度(女として優れている度):2点
アイドルとして、時代をつくったんだから、その功績は素晴らしいものだと思うわ。彼女を超える「アイドル」なんてそうそういないし、今後も出てこないと思う。ただ、子を持つ親として、行動が軽卒すぎるし、許されることではないと思うの。

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