お前がいうな!

オカマのカモちゃんが、話題の有名人をメッタ斬り!肉を切らせて骨を断つ!返り討ち覚悟の壮絶自爆コラム

第34回 『押尾学』

衝撃! 芸能界薬物汚染! なんて騒がれてるけど、なーにを今更って感じよね。歴史を紐解いてみても、クスリに手を出した芸能人なんて山ほどいる訳よ。確かにのりぴーはキャラがキャラだけに衝撃度高かったけど、数いる薬物愛好芸能人の一人。あんなギャーギャー騒ぐもんでもないのよ。

で、のりぴー同様、ギャーギャー騒がれてるのが押尾学。この小悪党がクスリを使ってても、なんていうのかなぁ、朝起きたら顔を洗うように、寝る前には必ず歯を磨くように、当たり前すぎてどうでもいいの。

でも、ひとつだけ「当たり前じゃない」ことがあるとすれば、人が一人亡くなっているってこと。

こーれは、スーパースキャンダルよ。芸能界の歴史で薬物に手を出した人間は数いれど、一緒にクスリをやってた人が変死して、マネージャーに全てを追っ付けて、死体を置き去りにして逃げる、なんて人はいないでしょう。しかも、女の子の携帯を捨ててるのよ、この人!鬼畜すぎ!

もんのすごーく卑劣だし、潔くない。彼の小物ぶりが際立った事件だったわよね。

逮捕された後の供述もヤバかった。「違法な薬だとは知らなかった」「女に勧められた」とか、もう、ズンドコズンドコ株が急落。往生際の悪さを日本中の人間にアピールしちゃったわよね。

カモちゃんは押尾先生に何の感情も持ってなかったし、「薄っぺらい男よねー」ぐらいにしか思ってなかったんだけど、想像以上の薄っぺらさだったわ。男らしいの、顔だけ。

やっぱり男を見る時は、ピンチに立たせてみるのが一番いいのよね。そこで男の器が知れる。ピンチで堂々と振る舞えない男は、ダメよ。

警察に捕まるなんて重大なピンチじゃなくても、例えば、彼女と一緒にいて彼女の具合が悪くなった時、そういうシチュエーションでどう振る舞うか。こういう所で男の器は知れる。いくらかっこよくてもグズグズした男はダメよ。

まぁ、この事件での教訓は、器の小さい男とは付き合わない方がいいわよね、ってこと。別にハンサムが悪いってことじゃないけれど、ちゃんと芯のある人じゃないとダメだと思うの。

でも、ハンサムな男に惹かれちゃうのよねぇ……。これはもう本能だもの。分かっちゃいるけど止まらない。でもでも、止まらなくちゃいけない時ってあるのよ、ホントに。今回の記事は自分への反省の意味もこめて書いてみましたわ(笑)。

男優度(男として優れている度):1点
クスリのせいでボロをボロボロ出した押尾先生。雰囲気と嫁の大物っぷりだけで名を売ってたけど、もうおしまいね。まぁ、もう既に消えてた感じではあったけど、自業自得よ。ハンサムなのに惜しいわね。カモちゃんの好みではないけど。

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