お前がいうな!

オカマのカモちゃんが、話題の有名人をメッタ斬り!肉を切らせて骨を断つ!返り討ち覚悟の壮絶自爆コラム

第16回 『福原愛』

愛ちゃん、かわいそうね。ちょっと男と手をつないで、路チューを一発かましただけで、こんな大騒ぎになっちゃうんだもん。

でも、芸能人だったら仕方ないけど、愛ちゃんはアスリートじゃない。それがこんなに注目されちゃって、空港の中を追っかけまわされちゃってねぇ。マスコミって下品よねー。

まぁ、でも、確かにマスコミが食いつくのも分かる。「天才卓球少女」として4歳からテレビに出てきた愛ちゃんは、多くの人にとって今でも「卓球少女」のままなのよ。

もうハタチなんだから、恋愛もスケベも全然やっていいお年頃なんだけど、国民は「少女」だと思い込んでるから、愛ちゃんの熱愛に違和感を感じる。で、その違和感に乗っかったのがマスコミって訳よ。

そうなのよね。子役(愛ちゃんは子役じゃないけど、国民にとっては子役に限りなく近い存在よね)が大人になると、人々は違和感を感じるもの。

例えば、かつて薄幸の少女を演じ、国民的な子役だった安達祐実なんかも、大人になって伸び悩んだ子よね。一時期、スピードワゴンのうっとうしい方と結婚する前は、無闇にセクシーアピールをしてたけど、あれは大失敗だった。

やっぱり安達祐実は「子役」なのよ。子役が「Dカップです」とか言うと、違和感感じる訳よ(笑)。

でも、先日の会見で「愛ちゃん、すげえな」って思ったのは、有無を言わさず謝ったことよ。

あれは、凄かった。意識してか意識してないか分からないけど、「このたびはお騒がせして申し訳ありません」って頭を下げたことで、お茶の間には「愛ちゃん=被害者、マスコミ=加害者」って図式が明確になったのよ。

実際、世間の論調も「もう構わないであげようよ」っていうのが強くなってきてるじゃない。

いや、愛ちゃんは全然悪いことしてないのよ。それは間違いない。でも、変に答えをはぐらかしたり、交際を否定したりしてたら、まだまだ世間から好奇の視線を向けられてたはず。

質問をシャットアウトし、謝ることで、「もう構わないであげようよ」的なムードを作り上げるわけよ。いやー、凄かったわー。

もし、計算してあれをやってのけたなら、銀座あたりで相当稼げる夜の蝶になれるわよ。……って、そんなことは考えず、愛ちゃんは卓球選手として頑張ってもらいたいわね! ガンバレ愛ちゃん!

女優度:8点
女優じゃないのに、女優以上に女優だったあの会見! 痺れちゃったわぁ。幼い頃から愛されまくってきただけあって、愛される術をよく知ってる子よ。錦織くんは年下だし、あんだけの「愛されオーラ」を出されたら、メロメロになっちゃうと思うわぁ。

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