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らぶぼ塾

産婦人科とアンチエイジングが専門の「池袋クリニック」村上院長が、ピルや性病など気になる話題を集中講義

5. ピル飲むのってめんどくさい??

生徒 村上先生! ピルって値段はいくらなんですか?

村上 ピルは自費なので、クリニックによって値段が違うんですけど、池袋クリニックでは「低用量ピル」が1ヶ月分1890円です。

生徒 あ、普通にサプリメント買うくらいの値段ですね。

村上 全国平均は2500円〜3000円ぐらいですけど、僕はなるべく使いやすい料金設定にしています。池袋クリニックは、低用量ピルを全国で一番多く処方しているクリニックなんですよ。ホームページは1ヶ月で3000シートになってますけど、今はもっと増えて4000シート処方しています。

生徒 低用量ピルって毎日飲むんですよね?

村上 はい。患者さんの中にも「飲むの忘れたらどうしよう」って心配する方がいますけど、まあ要は慣れです。風邪薬みたいに1日3回とかは大変だけど、ピルは1日1回、しかも1、2時間ずれても大丈夫ですから。今だったら携帯でアラームをセットするとか、お知らせメールをしてくれるピルのサイトなんかもあるんですよ。まあ、1日1回ですからね、歯を磨くとか顔を洗うとか、1日のうちに必ずやる動作のときにピルを飲む習慣をつけたり、鏡の前にピルを置いておくとかするといいんじゃないですかね。

生徒 患者さんがピルを希望する主な理由は?

村上 やっぱりメインは避妊ですね。あとは生理痛や生理不順の解消とか。でも、海外だと避妊のためにピルを飲んでいる人は、全体の2割から3割です。ほかの7、8割の人は、ニキビや生理痛や、PMSっていう生理前のイライラのコントロールだったり、生理不順のコントロールだったり、また子宮内膜症の治療のために飲んだりとかね。

生徒 いろいろ効果があるんだぁー。子宮内膜症に効く要因ってなんなんですか?
■次回予告
次回は、避妊以外のピルの効果
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