

- 東京都 愛 28歳
- サラリーマン風の真面目そうな客が、私の脱いだタイツやパンツのにおいをかいだり、舐めたりしていたかと思ったら
突然「はぁ〜、愛ちゃんのパンティ美味しくて我慢できない…!」と口の中に丸ごと入れたんです!
そしてチューインガムを噛むような感じでクッチャクッチャ頬張り出して、下着はヨダレだらけに……
着替えの下着を用意していなかったので、舐め出した時点で嫌な予感はしたんですが、ドロッドロの下着を目の当たりにして、思わずブチ切れそうになりました。
さすがにマジでキレたらやばいので
「やだぁ〜、今日、私ミニスカートなんだけど、どうやって帰ればいいの〜?」ってやんわり怒ったら、さらに興奮しだして勝手にイってしまいました。
「キモい性癖のやつがいるんだなー…」と、このことを教訓に、その日以来着替えは必ず用意することにしたんですが、ある日、またその客が来たんです。
「あー、また下着食べるんだろうなー」と予想できたし、替えもあったので前回よりは気持ちに余裕があったんですが、よくよく考えてみたら私は一切頑張らなくていいんですよね。
相手になにかしなくてもいいし、相手も私には手を出してこない。ただただ、脱いだ下着を食べる様子を見ていればいいんです。
「やめてぇ〜」とか言えば相手はすごく喜ぶし、
「見てごらん! きみのタイツ舐めまくってこんなに濡れてるよ」とか勝手に一人で盛り上がってるんです。
「こんな楽な客いないかも!」って気づきました(笑)
そして最後に「この間のセリフ、すっごくよかったから言ってよ〜」と言われ
「やだぁ〜、今日、私ミニスカートなんだけど、どうやって帰ればいいの〜?」って前回と同じように言ったら、またしても勝手にイってしまいました。
「この間、ノーパンで帰ったんですよ〜。今日もノーパンで帰るしかないですよ〜」と言ったらめちゃめちゃ喜んでいました。
実際は、前回はコンビニで買った下着履いて帰ったし、今回は用意した下着がバッチリあるんですけどね。