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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.892
変態客が楽なワケとは!?

東京都 愛 28歳
サラリーマン風の真面目そうな客が、私の脱いだタイツやパンツのにおいをかいだり、舐めたりしていたかと思ったら

突然「はぁ〜、愛ちゃんのパンティ美味しくて我慢できない…!」と口の中に丸ごと入れたんです!
そしてチューインガムを噛むような感じでクッチャクッチャ頬張り出して、下着はヨダレだらけに……

着替えの下着を用意していなかったので、舐め出した時点で嫌な予感はしたんですが、ドロッドロの下着を目の当たりにして、思わずブチ切れそうになりました。

さすがにマジでキレたらやばいので

「やだぁ〜、今日、私ミニスカートなんだけど、どうやって帰ればいいの〜?」ってやんわり怒ったら、さらに興奮しだして勝手にイってしまいました。

「キモい性癖のやつがいるんだなー…」と、このことを教訓に、その日以来着替えは必ず用意することにしたんですが、ある日、またその客が来たんです。

「あー、また下着食べるんだろうなー」と予想できたし、替えもあったので前回よりは気持ちに余裕があったんですが、よくよく考えてみたら私は一切頑張らなくていいんですよね。

相手になにかしなくてもいいし、相手も私には手を出してこない。ただただ、脱いだ下着を食べる様子を見ていればいいんです。

「やめてぇ〜」とか言えば相手はすごく喜ぶし、

「見てごらん! きみのタイツ舐めまくってこんなに濡れてるよ」とか勝手に一人で盛り上がってるんです。

「こんな楽な客いないかも!」って気づきました(笑)

そして最後に「この間のセリフ、すっごくよかったから言ってよ〜」と言われ

「やだぁ〜、今日、私ミニスカートなんだけど、どうやって帰ればいいの〜?」って前回と同じように言ったら、またしても勝手にイってしまいました。

「この間、ノーパンで帰ったんですよ〜。今日もノーパンで帰るしかないですよ〜」と言ったらめちゃめちゃ喜んでいました。

実際は、前回はコンビニで買った下着履いて帰ったし、今回は用意した下着がバッチリあるんですけどね。
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