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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.870
紅茶王子の出汁にされてた私…

東京都 紅茶天使 27歳
密かに心の中で「紅茶王子」と呼んでいる客がいます。よく、プレゼントでお菓子やケーキをくれる方がいますが、正直困っています。

一つ一つパッケージされているお菓子ならいいのですが、箱の中にむき出し(?)で入っているケーキやシュークリームなど、ちょっと怖くないですか? 被害妄想かもですが、「触ってたり舐めてたりしてるかも」って怪しく見えてしまって(汗)

紅茶王子が初めて来たとき「こういうお仕事してると嫌な客とかもいるでしょ、ストレスたまったりしない?」と聞かれ、

思わず「めっちゃたまります! 甘いもの食べまくって発散してます!」と言いそうになったんですが、今後差し入れでケーキとか持ってこられたら困ると思って

「そうですね〜みなさん良い方なんで大丈夫です。たまにストレス感じたらアロマをかいだりしてます〜。うふふ」とごまかしました。

「女の子ってアロマ好きだよね〜。俺、いま紅茶にハマってるんだけど、すごくいいよ! リラックス効果とかもあるんだって!」と勧めてきました。

私も紅茶やハーブティが好きなので、その話で盛り上がっていたら、それ以降、来た時には必ず差し入れでおすすめの紅茶を持ってきてくれるようになりました。

桃の香りの紅茶とか、マスカットの緑茶とか、さつまいもやくりの香りのお茶とか、金平糖の入ったものとか……
季節にあったいろんな種類のお茶を持ってきてくれて、それがとても美味しいので私もすっかりハマり、楽しみになりました。

そういうわけで彼のアダ名が「紅茶王子」となったのですが、よっぽど紅茶が好きなんだな〜と思っていたところ、実は、紅茶が好きなのではなく、そこの店員に恋しているということを先日告白されました!

「私へのプレゼントは、その人に会うための口実だったんかい!」と言いたくなりましたが、いろいろ話を聞いてみると、常連になったおかげでその店員も顔を覚えてくれたらしく、行くたびに世間話をして仲良くなりつつあるみたいです。

私は、知らないところでキューピッドになっていたようです(笑)

彼の恋を応援したいのはやまやまですが、「もしその人と付き合うことになったらお店には来なくなっちゃう?」と聞いたら

「そりゃあ…ねえ…彼女は嫌だろうし…嫌がることはしたくないから…来れなくはなる…よね」と言われ、「ならその恋叶わないでくれー!」と密かに願うキューピッドでした(笑)
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