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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.768
母親の彼氏… めんどくさい!

茨城県 杏樹 21歳
私の母親は私が小学2年生の頃に離婚し、私と兄の面倒を見てくれました。そんな母にも、恋人がいます。

母親はおっちょこちょいな性格で、時々忘れ物をしたり、映画館のひざ掛けをうっかり持ち帰ってきた時もあります。ちなみにひざ掛けは会社で使ってるそうです(笑)。

私の車が事故で故障して、代車もないときに帰りは母が迎えに来てくれてました。彼氏と会いに行ったあとに迎えに来てくれたことがあって、その時うっかりケータイを彼氏の車の中に忘れてしまったそうです。

母のケータイにかけてみると、彼氏さんが出ました。とりあえずちかくのコンビニでケータイを返すということになり、母のケータイを取りに行きました。母がケータイを忘れたのはこれが初めてでないということもあり、またこうして忘れ物した時にすぐ連絡とれるようにと、私と彼氏で連絡先を交換しました。

その時、自動認証でLINEの方でも友達になりました。彼氏さんは私のライムラインをさかのぼってはちょいちょい上から目線のコメントをするようになりました。

私は、マイブームが将棋で、私はタイムラインに「新しい囲い覚えた」「誰かやろう」と書いていたのですが、1週間以上前のものにまで「へぇ、やるじゃん」「今度教えてやるよ、いつ予定あく?」というコメントが。

こういう人って尊敬するというタイムライン(1週間以上前のもの)には「俺じゃん」というコメントがあり、きっぱりと「それはない!」と返信はしました。

そんな状況を、私に将棋をゴリ押しした人でもあり、色々相談に乗ってくれる人に話してみたところ、「面倒なことになる前に切ったほうがいいよ、君に言い寄ってくる可能性あるから」と言われました。

元々ブロックするかどうが迷っていたのですが、ブロックしてもいい理由を増やしてもらった気がしたのでブロックしました。

数日後、母親から「○○(私)のLINEなんか見られなくなったって言ってたけど」と言われたので正直に「上から目線でイラついたからブロックしちゃった」と話したら「そっか、じゃあしょうがないね」と言ってもらえました。母親の彼氏って難しいポジションだなぁと思いました。
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No Title

話の起承転結がおかしいし、ひざ掛け返せよ。泥棒。

No Title

ここ風俗のサイトやのに風俗まったく関係ねえー

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