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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.616
深夜だから見える、彼女の別の顔

東京都 みな 22歳
前はソープで稼いでましたが、どうも私はアソコが弱いので、今は家の近所のホテヘルでどうにかがんばっています。

ソープ時代は遅番勤務だったのですが、今はホテヘルなので深夜〜早朝勤務しながら午後に将来のために資格を取ろうと勉強しています。

そして、遅番から深夜勤務に変わったことで、それまで不思議だった近所のナゾが解けました。

私の家の近所にはホームレスが多くて、ソープの遅番勤務のときは昼間よく近所をほっつき歩いていると、妙な光景を目にしていたのです。

オジサンやジジイのホームレス集団を束ねているのが、よく日に焼けていて年齢はよく分からないんですが、まあ50代前後のけっこう白髪のオバサン。

彼女もホームレスなんだと思いますが、公園などでビールやチューハイの缶を傾けながら、男のホームレス集団を前につべこべ講釈をたれているというか、まあ単刀直入に言えばウルサイんですね。

その光景を見たら、九割九分の人が「なんだこいつ〜!」とネガティブな感情を持つはずです。私はいつも「ホントこの人なんだろう、嫌だなー」と思ってたんですが、そのオバサンがそこまで強い権力を持っている理由が分かりました。

ある日の深夜、客が待つホテルに向かっていると、ホームレスのダンボールハウス(というか棺桶くらいのサイズのダンボールで作った囲い)の屋根がいきなり開いて、女性の嬌声がッ!! 「ああ〜ん! いく〜!」みたいな。

見ると、そこにはダンボールの中で騎乗位で繋がる男と女。男はもちろんホームレス。女は……、あのオバサンホームレスでした!

どうやらオバサン。ホームレス相手に個人営業してるみたいです! その後も私がホテルに行き帰りしているとき、あまり見たくないあのオバサンとホームレス男性がアオカンしているのを何度か、というかけっこう目撃してしまいました……。

あのオバサン、近所のホームレスにとっては貴重な性欲のハケグチだから、あんなにデカい顔ができるんだなー、と思いました。

そして決心したことがあります。風俗はオンナにとって最後の手段。それを使わなくても将来やっていけるよう、今やってる勉強をがんばろう!

特に私はアソコが弱いから、遠い将来ピンチになっても、あのオバサンのように生きるのはムリです。
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らぶぼにーた編集部

ある意味、やる気を起こさせてくれる体験談ですね(^_^;) 体験談が掲載された、みなさんには商品券を贈ります! みなさんも、風俗街をはじめとするの街ネタ、ぜひ教えてください!

No Title

おばさんも、ソープ嬢も生きるために必死なんだよ。

No Title

たくましいというかなんというか・・・。 おばさん自身もやりたいときがあるんだろうね。 でも病気には気をつけないと^^;

No Title

病気はソープ嬢もおばさんも同様に気をつけて

No Title

500円ババアのこと?

No Title

青姦は犯罪です

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