
- 本当にあった私の体験談 VOL.514
- おじいちゃんと嬢の、Win-Winな関係
- 沖縄県 ぷりん 23歳
- わたしが働いているソープにいらっしゃる85歳のおじいちゃん。今も現役で風俗を楽しんでいます。特にソープのマットがお気に入りのようで、ここのお店に通い始めて2年ほど経つみたい。わたしがお店で働き始める前から来ている常連さんです。
月に最低一度は必ず来店していて、そのたびに店長から詳しく情報を仕入れているらしいです(^.^) しかも、携帯サイトで新人チェックにも余念がなく、お店の女の子のブログなども読んでいるほど。
こう書くとかなりマニアックな印象ですが、俗に言う“エロジジィ”の感じは漂ってなく、どちらかと言えば“ナイスミドル系”。洋服がおしゃれで清潔感もあります。その上、85歳でも背筋がピンッとしていて意外と元気です。
このおじいちゃんのすごいところは、在籍の女の子全員と遊んでいること。つまり昼・夜「完全制覇」ってことです(^_^ 会話が楽しく紳士的にお遊びして行くので女の子全員からは評判が良く、その中でお気に入りの女の子を選んでは指名しているのです。
わたしがここに入店してすぐに付いたとき、いろいろと聞いたのですが、風俗通いを始めたのは61歳のとき。病気で奥さんが亡くなったのがきっかけです。当時は風俗を嫌っていて、風俗通いする友人にやめるよう頻繁に話をしていたら、逆に説得させられて一度体験……。
すると、自分も風俗の世界に引きずり込まれたとのこと。中でもマットが衝撃的だったらしく、「世の中にこんなに気持ちがいいものがあったんだぁ〜!」と感激し、「ミイラ取りがミイラになっちゃった〜!」と笑いながら話していました。
奥さんが亡くなって3〜4年は精神的に落ち込んで体の調子が悪くなったけど、風俗に通うようになったら、調子が徐々に良くなってきたから止められなくなったんだとか。
85歳の今ではさすがにアソコが元気にならず完全なソープのプレイはできないけど、定期的に若い女の子の体とふれあうことで脳が刺激され、それが健康を保つ秘訣なんだそうです。実際、私がおじいちゃんに付いたとき、マットで乳首を攻めたらものすごーく興奮していました。
家の中でボーっと過ごしているよりも、健康的にいいかもしれないですね(笑)。
今のお店のお客さんは40〜50代が多く、70歳以上のおじいちゃんは全体の1割くらいですが、これからの日本は高齢化でスーパーおじいちゃんがどんどん増えていくかもしれないですね。年齢に関係なく、いつまでも元気で遊びにきてもらいたいものです。
そうすれば、嬢の収入も3割り増しくらいになると思いますしねッ!
-
- 「ルーブル」
吉原 - 超高級店だから可能なお給料を貴女に!上品さと優しさを重視しています。
- 「ルーブル」
-
- 「シャトー・ルイ」
川崎堀之内 - 素人系の女の子から雰囲気のあるお姉さん系まで幅広く募集中!!
- 「シャトー・ルイ」
- ■ この記事の感想を下のボタンを押して送ってください。
- ■ この投稿に寄せられた感想
- らぶぼにーた編集部
健康な高齢者が増えると医療費が減って国の財政にプラスになるかもしれないですね!その分、年金ははずんでもらわないと(笑)。体験談が掲載された、ぷりんさんには商品券をお贈りします! みなさんも印象的なお客さんの話、聞かせてください。
- そうだ
オジィを通して払った年金返してもらおうよ。だって今の20、30の世代には年金崩壊するかもしれないし!日本で一番カネ持ってるのは年金もらってるオジィだよ
- いやいや
前の方、おじいさんがお金持ちとは限りませんよ。厚生年金ならともかく、国民年金はスズメの涙。その国民年金すらも払っていないで、老後に生活保護を年金代わりに貰って国民年金よりもずっと多い生活保護費で酒、パチンコ、風俗とまさしく税金で遊びまくる老人も物凄く沢山いますよ。その図々しい様には頭にきます。特に東京都はそういうおじいさんで溢れています。皆が汗を流して払っている血税の使われ方が間違っていませんか?
- いますね
私の知っているジジイ。生活保護貰ってそのお金で風俗に嵌まってる。その素行の悪さが真面目な家主の逆鱗にふれ生活保護不正受給者等に部屋を貸したくないから出て行って欲しいと言われて、そいつは反対に出て行ってやるから何千万円違約金払えと脅迫している。とんでもないジジイだ。
- ■ この体験談に意見、質問、感想がある方はこちらに書き込んでください。