
- 本当にあった私の体験談 VOL.366
- 東京まで、耐えられなかった変態リーマン
- 岐阜県 ちどり 22歳
- 先日、初めてのタイプのお客さんを接客しました。飛び込みの客が写真指名ということでコールがきて準備してお出迎えすると、その客は仕事帰りのサラリーマンって感じで、スーツにコートにビジネスバッグ。
出張のサラリーマンかな?と思いそれ用の会話パターンを思い浮かべていたんですが、彼は個室に入るなり「挨拶とかいいから!」とか言って急いで服を脱ぎ、お尻を私に向けて「叩いてっ!早く!早く!」ってすごい表情!
私が迷っていると「平手でいいから叩くんだよ俺の尻を!」みたいなことを……半ギレです。なので、私は「こうですか?」とあまり力を込めずにお客さんのお尻をペシペシ。するとお客さんは「クレームつけるぞもっと思いっきり叩け!Mなんだよ俺は」と激怒。
彼は反り返ったアソコを自分で握り、激しく上下させながら「早く!」と私にお尻を突き出しています。私は怖くなって、思いっきりバチーーーン!と叩きました。すぐに「もっと!」とお客さん。バチーーーン!「もっと!」バチーーーン!「もっと!」バチーーーン!!
この繰り返しが始まって数分、お客さんは「ウッ!」と呻いて自分の右手で……。イッたあと、急にやさしくなり、こんなプレイになった理由を話してくれました。
彼は関西への出張から東京に帰る途中だったんですが、新幹線の中で通路を歩く女性の車掌さんやお弁当を売ってる女性スタッフのふくらはぎが目に入るうちにどうしようもなくムラムラしてきて、名古屋で降りてダッシュでお店に来たそうです……。
本当は「SMクラブを探そうと思ったんだけど、女王様は当たりはずれが多いからソープなら間違いないと思って」とのこと。「気持ちよかったよ」と笑顔で感謝されました。
でも、まだ時間が余っていたので「マットかベッドしましょうか?」と聞くと、「じゃあ俺、パンストはくからそれでマットしてもらっていいかな?」と言いつつビジネスバッグから新品の黒パンストを出してきて装着。
はくとき、真っ赤にはれたお尻が痛々しかったんですが、お客さんは笑顔でした。パンストをはいてるからお客さんのアソコは締め付けられ、私のマット技とローションの摩擦が「めっちゃ気持ちいい〜」とご機嫌で発射されました。
あの、バッグからパンストを出してはく手つきからして、そうとう慣れてるようでした。もしかして東京のソープ嬢のみなさんで、彼を接客したことある人いるでしょうか(笑)?
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- らぶぼにーた編集部
近年、特急内などで女性客や女性スタッフが暴行を受けたニュースがありましたが、男性ってやっぱりムラムラするんでしょうか電車内で? 犯罪に走る男は言語道断ですが、ソープに駆け込んでくる人はまだアリですね^_^; 体験談が掲載された、ちどりさんには商品券をお贈りします。
- もしかしたら
吉原大衆ですが、もしかしたらお会いしたことのある方かもしれません。 もちろん、私が接客した時にはせっぱ詰まった感じではありませんでしたが。(笑)
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