
- 本当にあった私の体験談 VOL.334
- 猛暑日の、ストッキングオプションに要注意
- 東京都 つか 31歳
- 私がホテヘルで会った、もう勘弁して欲しい感じのお客様の話です。ある夏の暑い日、出勤して早々に一本目のお客様がつきました。ちょっと嬉しい気分になっていたところに、スタッフさんが変わった注文を……。
「ストッキングのオプションついたんですけど、ちょっと変わった人みたいで、蒸れたストッキングが好きらしいから、ストッキング履いたら遠まわりとかしてホテルに行ってください」
嬉しかった気分がちょっと下降。私は猛暑の中、ストッキングを履いて街をしばし歩きまわり、少し走ってお客様の待つホテルに着きました。
蒸れたストッキング好き……。まぁ、趣味が変わってるだけで意外と普通の人かも!とか、あわよくばイケメンだったらいいな、と淡い期待を抱いて指定の部屋へ。ドアをノックしてご対面すると、見た目は変じゃないけど、やっぱり究極に変わった人だったのです!
お客様は挨拶のあと、「いやぁ女の子の汗とおしっこが好きでねぇ」と笑顔。
ということで私はシャワーを浴びさせてもらえず、服も着たままプレイ開始です。しかも、プレイの最中は、お客様が求めることを「暴れるぐらいに拒否してほしい、何をしても暴れて嫌がってほしい」とのこと。
だからプレイが始まると、私は頑張って体を動かして思いっきり嫌がりました。でも、半端な拒否では納得してもらえず、本気で暴れるので汗がダラダラ&ひどい息切れ。そう、汗が好きな人なのでエアコンはつけず、部屋はものずごく暑いんです!
部屋が暑い中、私は服も脱がずに汗をダラダラ。服には汗がしみ込むし、暑くて熱中症ぽくなるし……。しかも、手コキは右手しか使っちゃダメ! 休みなしで手コキ! お客様がイッたあとは、私は完全に熱中症のようでした。
でも、満足したらしく「またお願いしますね」と次の予約をしてくれたので、私は特に気にせず営業用の電話番号を教えてしまったんです。すると、かかってきました変な電話が!
「本当は、先日のようなプレイを風俗じゃなくてプライベートでしたいんです」と、しきりに店外に誘ってきました。私は社交辞令を交えてやんわり断り続けたんですが、彼は何を勘違いしたのか、勝手にデートの日時と待ち合わせを決めてしまい……。
待ち合わせ場所から「今どこにいるんですか?」と電話してきたんです。私ははっきり断りましたが、「何時ごろなら大丈夫なんですか?」と交渉してきます。なんか、呼吸音が激しくなってきてキモいし!
そのとき私はちょうど検診で病院にいたので、入院していると嘘つくと、それからは連絡がこなくなりました。いま考えると、電話での私の拒否も含めて彼は気持ち良かったのかな?と思います。そして、入院というリアルな断り方で、冷めてしまったのかも……。
-
- 「ファッションクラブ」
千葉 - 千葉の子注目!みんながより良く稼げるシステムです♪
- 「ファッションクラブ」
-
- 「ダーリングハーバー」
吉原 - 定着率83%!稼げて居心地の良いお店です!
- 「ダーリングハーバー」
- ■ この記事の感想を下のボタンを押して送ってください。
- ■ この投稿に寄せられた感想
- らぶぼにーた編集部
そんなマニアックなプレイ、プライベートで受け入れられるか! おとなしく店に来なって感じですね(笑)。体験談が掲載された、つかさんには商品券をお贈りします。
- 私も
ストッキングプレイ要求されてしたことあります。客も女性用のストッキングはいて、股間だけ穴開けてだして、私はストッキングの上にパンティはかされて…。興奮してるように演技したけど、あの姿は笑いこらえるの大変でした。その客は初めての女性が、どうやら教師でストッキングはいたままプレイしたようで、それからずっとストッキングじゃないと自分も興奮しないようなんです。お店に来る前にコンビニで黒とベージュ(500円異常のものでないとダメ)のストッキングを買ってきます。もしストッキング買ってる男性見たらそれは、きっと………
- ■ この体験談に意見、質問、感想がある方はこちらに書き込んでください。