
- 本当にあった私の体験談 VOL.309
- 花火大会がくれた、私の宝物たち
- 東京都 ミュー 22歳
- ソープで働いて1年ちょっとです。去年の夏に彼氏ができたときの話をメールします。私は借金が原因で上京してソープに入店したんですが、プライベートで遊べる友達もほしかったので、SNSでいろんな人と交流してました。
そして何人かとよく互いの日記にコメントするようになり、オフ会しよう!ってことになったんです。夏前だったので自然と花火大会に。男女3対3です。花火大会の日の出勤は、常連の予約で埋まってる子が優先だったので、新人の私はちょうど休めました(笑)。
その日は、SNSのプロフ写真を見て狙っていた男の子を落とすべく、浴衣で色っぽさをUPさせました! でも、東京の花火大会ってスゴいですよね! 大会の会場に行く電車から激混み! でもそのおかげで、狙いの彼と電車内ではぐれないよう、手をつなげました!
なんて嬉しがってるのもつかの間……電車に負けず劣らず、会場の人ごみは私の想像を絶しました。誰かがこけたら将棋倒しの危険性大! 川の向こうに上がる花火を横目に、見物客は順路に沿ってまるで民族の大移動です。
そのうち帯や浴衣が着崩れてきて、太ももがあらわに……。まわりのエロい視線を感じ、「ちょっとやばい」と彼につぶやくと、彼は私のはだけた太ももがほかの人に見えないように、体を寄せて守ってくれた!
のは良かったんですけど、抱きかかえられるような体勢で人ごみの中を移動することになり、そのうち彼のアレが完全に勃起……。私のアソコに密着しているのが感触で分かりました。チラッと上目づかいで彼を見ると、夜でも分かるくらいに顔を赤らめ気まずそう。
そのうぶな態度が、ソープに来るあつかましい客とは大違いで、私は彼への思いをいっそう強くしました。そして私は、「恥ずかしがらなくてもいいよ!」という気持ちを込めて、より彼に(彼の勃起にも)密着したんです。
ドーン、ドーンと盛り上がってきた満天の花火に注目する周囲をよそに、私はひとり気持ちよくなっていました……。はだけた太ももの間に彼の勃起が密着しているこの状況、もしかしたら誰かに気づかれるかもしれません。
そのスリルに、私のアソコは、浴衣にシミができるのではないかというほどに濡れ濡れ状態! 今までに無い興奮、新しい性癖の発見でした。
去年の夏はこのシチュエーションをもとに、「人ごみの中で自分の意思に反して見知らぬ男性と密着してしまい、そのまま……」というシナリオを考え、私のオリジナル「浴衣プレイ」を開発(笑)。たくさん指名をゲットできました。
今年の主な花火大会の日は、お客さんの予約で埋まっているので、今年も「浴衣プレイ」で張り切ります! 借金を返して、早く彼と結婚できるように!! ちなみに彼には、キャバで働いてるって言ってます。
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- らぶぼにーた編集部
目標達成への道のりも、プライベートも充実している気配が伝わる体験談でした。この調子で、今年の夏もがんばってください! でも、彼氏にはばれないように気をつけてくださいね……。体験談が掲載されたミューさんには商品券をお贈りします。
- エロ〜いww
面白かったです!w
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