
- 本当にあった私の体験談 VOL.307
- 不思議な夢から覚めると私の中に……
- 埼玉県 ミサト 22歳
- 久しぶりに、内容を覚えている夢を見ました。夢の中で私はレスキュー隊で、私が子供のころに家族と住んでいた団地で救助活動をしていました。団地は、下のほうの階が水に浸かっていて、私は水の中から首だけ出して、誰かを探していました。
すると、私の仲間らしき人が私に向かって怒鳴るので振り返ると、その人は危ないから「それ以上は進むな!」みないなことを言っているようでした。そして私が前を向くと、なぜか水が引いていて、前に大きな穴が開いていました。
あと一歩でも進んでいたら、穴に落ちていたのです。すると、なぜか救助活動は無事に終わったという展開になり、私は仲間が待つ部屋に帰りました。部屋は、ソープの待機部屋です。ですが、そこにいる仲間は男で、顔はよく覚えてません。
みんな、お風呂に入ってさっぱりして、救助活動の疲れを癒しているようでした。私も仲間に、「早く風呂に入っちゃいな」というようなことを言われ、お風呂に入ろうと思ったら、部屋の中にゴキブリを見つけたんです。
そしてなぜか私の右手には殺虫剤のスプレーが握られていて、私がダッシュするとゴキブリは家具のすき間に逃げました。なので私はそこにスプレーを噴射! するとなぜか、そこから小さなウサギが出てきたんです。
ウサギは、出てきたとたんに苦しみだして、一瞬なんで苦しんでるか分からなかったんですが、すぐに殺虫剤のせいだと分かり、私は罪悪感でいっぱいになりました。私はすごくうろたえて、仲間に「私のせいじゃないよね、今のは事故だよね」と同意を求めました。
仲間も「今のは仕方なかった」と認めてくれましたが、私に殺意は無かったにしても、ウサギが苦しんでいるのは事実(夢の中の)でした。ウサギは、苦しむにつれて、だんだん体が大きくなって、徐々に人間に変化していき、小学校6年生の女の子になりました。
なぜ6年生と分かったかというと、私には、私が生まれる前に小6で亡くなった姉がいたのです。夢の中の女の子は、写真だけでしか知らない私の姉と顔は違っていて、なぜかギャル曽根ちゃんに似ていたのですが、夢の中で私は、彼女が姉と理解していました。
姉は、立ち上がって私の前に来て、「私が死ぬのはミサトちゃんのせいじゃないからね」と泣きそうな顔で言いました。私が彼女を抱きしめると、夢が覚めました。そしてその日、予約を入れてた婦人科で検診すると、私は妊娠していました。
事前に「もしかしたら?」と思い予約を入れていたので、その意識が影響してこんな夢を見たのかもしれませんが、夢の中に姉が出てくるなんて、記憶しているかぎり初めてなので、私にとってはかなり不思議な夢でした。
妊娠に至る行為は彼としかしてないので、子供は彼の子だと思います。今はソープは休んでいて、彼とこれからのことを相談している段階です。
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- らぶぼにーた編集部
女の子にとっては最も重要な問題のひとつと言える、妊娠に関するお話でした。とても続きが気になります。体験談が掲載されたミサトさんには商品券をお贈りします。
- 生む気が
あるからこの話メールしたんだよね?
- 文章下手すぎ
これは日本語か?
- 前に感想を書いてる人に対して言います
×:文章下手すぎ ○:文章が下手すぎる 人の指摘をする前に自分を省みましょう。
- ↑あんた↑うざい
揚げ足取りに夢中なのね。頭ワルソー。別に文章おかしくないし。タイトルなんだから端的であるべき。 『今日は雨です』でも、『今日は雨』でも代わりないでしょ?気違いか?
- んだんだ
暇な叩きが沢山湧いてるね。トレビの泉みたい
- すごい・・
すごいおもしろいお話ですね。 途中まで少し怖かったけど、最後はちょっと感動してしまいました。 絶対にただの夢なんかじゃないですよね。
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