
- 本当にあった私の体験談 VOL.301
- お葬式がもたらした、意外なびっくり
- 東京都 ユーリ 34歳
- 私は子供の頃からませていて、4歳くらいでオナニーを覚えました。オカズは、テニスアニメ『エースをねらえ』の岡ひろみとお蝶夫人のレズプレイの妄想です。そのオカズは中学生くらいまで使っていたので、確かな記憶です。そんな私ですから、レズです。
というわけでなく、Hなことへの興味が大きく、多分ほかの人より早く男女の関係を重ねながら成長しました。なので、大きな借金を作ってどうしよう?となったときも、迷わずソープに来ることができました。田舎から上京してソープ嬢になり、今年で2年目です。
先日、同じく東京に住む、私と血縁関係の無い親戚のおじいさんが亡くなり、田舎の父から電話がかかってきました。自分もすぐに東京に行くけど、「お前、すぐに行って手伝えることあったら手伝ってやってくれんか?」という内容。
すぐに黒い礼服を一式と、エプロンを買って親戚宅へ。叔父さんや叔母さんは気を落としており、テキパキ動いているのは、私と年の近い従兄弟たちでした。私の中には長年、この従兄弟たちのひとりの男の子について、曖昧な記憶があったのです。
それは私がオナニーを覚えるよりも幼いとき、彼と裸でイチャイチャして気持ちよかったような気がする記憶です。ずっとあれは、私がHに興味が大きいゆえの妄想なのかな?と考えていたのですが、やっぱり事実のような、気持ちよかった記憶もあるのです。
そんなこともあって、私はお通夜の準備の間、彼とあまり話さないまでも、なんとなく近くにいて、せっせと動いていました。そして、彼と私は、お通夜に使うもろもろの買い物に、一緒に行くことに。
夜道を走る車内の私たちふたり。ポツポツと子供の頃のことを話すうち、なぜかホテルに入ってやってしまいました。行為を終えて、彼が私に話したのは、私が持っていた曖昧な記憶と同じ思い出。彼もずっと記憶が曖昧で、気になっていたそうです。
やはり私と彼は幼いときに、一緒に性に目覚めてたんです。長年の不思議な気持ちが晴れて、気持ちよかったです。お葬式が終わり、私は自分のブログにお店の当欠理由を書き、予約してくれてたお客さんなどに謝罪のメッセージを書きました。
すると、ずっと来てくれてなかった本指名が、それを読んで慰めのつもりか、久しぶりに来てくれました。今、私の予約客は、ちょっとした葬式バブルで埋まっています。
そんなつもりじゃなかったんだけど……。まあこれをリピートにつなげて、少しでも早くあがれるようにがんばります。
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- らぶぼにーた編集部
幼い頃に男の子とイチャイチャしちゃったって女の子、意外と多いですよね! そしてブログの意外な効果にもビックリ……。体験談が掲載されたユーリさんには商品券をお贈りします。
- 私は
幼稚園のときに近所の双子の男の子とイチャイチャしたなー
- はー?
葬式の手伝いに行っていとこと何となくホテルに入ったとかありえない。 不謹慎すぎるし絶対おかしい。 作り話もいい加減にしろ妄想風俗女。
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