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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.238
OLプレイ大好きサラリーマンの悲劇

埼玉県 納豆好き 23歳
私が以前、在籍していたホテヘル(埼玉じゃありません)での話です。多分、今じゃかなり法的に微妙になるかと思いますが、その店は受付とレンタルルーム、女の子の待機所が同じ建物にあって、店舗型ヘルスぽく営業していました。

OL風制服のコスプレで接客する店で、私はその日、出張で地方から来たというサラリーマンの客についたんです。一緒にシャワーを浴びた後は、私は狭いレンタルルームの中で、OL風制服と無料オプションのパンストを身につけました。

客はしきりに「ええな〜、ええな〜」というような、訛りのある言葉で私がコスプレするのを見ていました。どこの地方の人なのかは特に気にせずプレイに突入。

彼はサラリーマンの性なのか、OL風制服の私のお尻をなでまわし、スカートをめくり上げ、いつの間にか「山根さん、山根さん……」と唸っていました。きっと、彼の会社の女の子の名前なのでしょう。

私は「キモイなー」と思いながらも、「やめてください専務!」なんて、かなり上の役職の設定でイメージプレイ。すると、それが気に入ったのか客は「イヤよイヤよも好きのうち」なんて悪代官みたいなことをつぶやきはじめ……。

パンストの上から舌を這わせ、歯を立て、パンストを破り、徐々に私の制服を脱がし、とうとう2人とも裸になりました。しかし、私は実は焦っていました。客があんまり楽しそうだから、イメージプレイに時間をかけ過ぎたんです!

残り時間10分を告げるアラームが鳴ったときには、私は客に乳首舐めさえしてませんでした。「抜けるかな〜」と不安になった瞬間、客はいきなりイメージプレイから目覚め、「何だこれ?あと何分なの?」と大慌て。

私が「10分です」というと、「はぁ〜??あと10分じゃイケないよー!!」とキレ気味! 私を上から押さえつけて、生の勃起を近付けてきたんです。私は、いま思えば早とちりだったと思うのですが、「本番される!」と思っちゃったんですね……。

おもいっきり抵抗して電話を取り、受付にコール。多分「助けて!」とか叫んだと思うんですけど、何を言ったかよく覚えてません。すると客は、うずくまってる私を飛び越え、服やバッグをつかんで裸のままレンタルルームから走り出ました。

受付から男子従業員が駆けつけたときは、客は逃げた後。別の従業員が店の外の商店街を走り回って探したそうですが、あの客は見つかりませんでした。私は、念のため病院に連れて行いかれたけど、特に異常は無し。

その日は店長とか偉い人に謝られっぱなしだったんですが、きっと私の早とちりだったんだよな〜。むしろ騒ぎを大きくして、申し訳なかったです。そして、もうひとりかわそうなことしたな〜って思う対象がひとり。もちろん客です。

彼が逃げた後、レンタルルームからなくなっていたものが数点……。OL風制服とビリビリに破られたパンストです。そう、彼は自分のスーツを置きっぱなしにして、私の衣装を持って逃げたんです!

う〜ん、どうやって家まで帰ったんでしょう??
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