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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.215
私を成長させたハタチの恋

群馬県 たえ 32歳
私がまだ恋愛に純粋だった20歳の頃。友達に誘われたスキューバダイビングの体験講習で、10歳上のAという男と知り合いました。Aは浅黒く、目鼻立ちのハッキリした顔立ち。ジムで鍛えた体をDCブランド(死語)の服で包み、見た目はディスコの黒服かホスト。

私的には嫌いなタイプだったのですが、「きっとモテはするんだろうな」「年より若く見える」とは思いました。飲み会などで何度か顔を合わせるうち、パッと見は軽そうなAに、10年も遠距離恋愛している彼女がいることを知りました。

でもAは、私に「付き合ってほしい」と言ってきたんです。私は、ヤクザ映画に出てくるようなコワモテで硬派な男が好みで、Aは対象外。でもやっぱり、人目を引くような男に告白されて悪い気はしません。

その後の強いアプローチもあり、私は「彼女ときちんと別れるなら考えてもいい」と告げました。数日後、Aから「話はつけた」と聞き、私たちは付き合うことに。Aとは、ファッションやお酒など共通項が多く、実はとても気が合いました。

そして私は、Aと付き合ってSEXに対する意識がガラッと変わりました。Aは、「自分から積極的に」「声を我慢することなく出した方が感じる」など数々のレクチャーで私を開発。そのうち公園のトイレや夜中の駐車場などでのSEXや、潮を噴くことまでも経験しました。

毎日会ってたし、クリスマスなどのイベントはもちろん付き合い始めた記念日など、恋愛にマメで優しいAに私は本当に夢中になり、Aの「お前となら結婚してもいい」なんて言葉に感激して幸せな日々を過ごしました。でも付き合って2年半を過ぎた頃……。

Aの家の近所で、Aの元カノを見たのです。遠距離恋愛だったはずの彼女がなぜここに……? 私が思わず声をかけると、彼女は「あんたたち二人して私を馬鹿にして!」と怒声! 何も聞けずに別れました。

納得いかずAの自宅に電話すると、すぐに出たのは元カノ。話が長くなりそうなので、Aに内緒で翌日会うことに。現れた彼女は真っ赤なコートに真っ赤な口紅。闘争心ムキ出しです。そしてまずはことのいきさつを……。

彼女は、Aからの告白で付き合い始めましたが、Aには女の影が絶えることなく、浮気は日常茶飯事。Aは出会った女は全て自分に向くよう仕向けるので、彼女は私のことも、Aに夢中な取り巻きの1人だと思っていたらしいです。

彼女が別れを切り出せば、Aは嫌だと泣く始末。それで“今まで”ズルズルと来てしまったとのこと……。今まで?? 実は彼女とA、ひと月ほど前に入籍してたんです。しかも入籍日の夜は私とデートしてたんですから、たいした男です。

その日から私と元カノ……いえ奥さんは密に連絡をとり、Aのアリバイを崩していきました。出張、友達の結婚式、部下の親の葬式、ジムを変えたなど、出るわ出るわのウソウソウソ。

しかも奥さんは、把握しているほかの女を指折り数えながら、Aは「クリスマスやバレンタインは時間差でこれだけの女性と浮気してた」と教えてくれました。Aよ、あんたはどんだけのプレイボーイなの!? 思わず感心してしまいました(笑)。

そういう話、本で読んだことはあったけれど、実際そんな人がいるんですねぇ……。もちろんAとは別れました。その後、私の実家にダイヤルQ2の多額の請求が……。調べてみるとそれは、アダルト番組、しかもSMでした。

私はピンと来てAの奥さんに電話。その番組はAのお気に入りとのことです。人の実家からダイヤルQ2って……。ますますたいした男ですよ。

若さゆえか恋に盲目になり、うまく騙されたことも今は良い思い出。私も彼には女としての悦びや男の汚さ、ズルさを学ばせていただいたわけですから、まんざら無駄な2年半でもなかったと思います。

わけあって風俗業界にいましたが、指名が返せたのは彼のレクチャーのおかげだったかも(笑)。今の私は、好みのコワモテな男性と結婚し、幸せな毎日を送っております。
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