
- 本当にあった私の体験談 VOL.138
- 地域住民の皆様、停電が起こったとしたら、それは私のせいかもしれません…
- 東京都 まい香 27歳
まだフツーのHしかした事の無い頃は、AVでやってるような事は、頭がちょっと変な人がする事だと思っていました。私にはこんな事できないなー、と思っていました。
でも、今の私がしている事は、そのまんまAVにしても成立してしまうようなもの。なんでこんな事になっちゃったんだろう。自分がこんなにエロい女になるとは思ってもみませんでした。
私がその奇妙な性癖に目覚めたのは普通の会社勤めをしていた6年前。当時付き合っていた彼とのデート中の事でした。
「なぁ、俺さぁ、今すっげえヤリたいんだけど」とある公園のベンチで他愛も無い世間話をしている時、彼が唐突に言い出したのです。
「はぁ!?ここで?馬鹿じゃないの!」
「そんなに恐い顔するなよ」
そう言いながら彼は私に体に触れ、敏感な部分を刺激し続けました。はじめは嫌だ嫌だと身をよじっていた私ですが、Hは大好きだったので、うつむきながら快感に溺れていきました。
すっかり私も準備OKになった頃、彼が私の耳元でささやきました。
「お前、見られてるよ。お前のいやらしい顔も体も、全部周りの人に見られてる」
はっと私が顔を上げると、遠くの木陰に人影が見えました。ノゾキです。それを目にした瞬間、私の中に電流が走り、今まで感じた事の無いような快感が私を貫きました。見られるのは、最高に気持ちいい。私が自分の中に隠れていた性癖に気付いた瞬間です。
それからは彼と、色々な場所で露出プレイをしました。映画館、遊園地、パーキングエリア、プール、そしてハプバー。どれもこれも最高に気持ち良かった。もうこの快感からは逃れられないと思っていました。
そして、ある夏の暑い日。私は人生最大の快感に遭遇するのです。
部屋で一人、本を読んでいた私。部屋のカーテンを開けてみると、そこには電柱によじのぼった電気工事のおじさんがいました。慌ててカーテンをしめようとした私ですが、ふと思いました。
私がここでオナニーしたら、どうなるんだろう。
一度こんな事を思ってしまったら、そこは露出狂のサガ。私はおじさんに見せつけるようにして、大胆なポーズでオナニーを始めていました。おじさんの視線が私に突き刺さるのが分かります。
露出狂として、最高に幸福な瞬間です。私の指は止まらず、そのままイキました。この世のものとは思えないほどの快感でした。おじさんも、最後まで見届けてくれました。
あれからしばらく経ちますが、Hして、いくら気持ち良くても、おじさんに見られたオナニーほどの快感は得る事ができません。あの日から今まで、私は基本的にカーテンを開けっ放しにするようにしているのですが、電気工事の人は一向に現れないんです。
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- 公衆わいせつ罪
ですよね?
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