
- 本当にあった私の体験談 VOL.110
- 見た目は完全に中学生 ロリータギャルの悪いお金儲け
- 東京都 25歳 ミル子
私は低い身長、華奢な体、幼い顔立ちがずーっとコンプレックスでした。昔はキャバクラで働いてたんですけど、必ずお客さんに「未成年でしょ?
いいのかな、こんな所で働いて」みたいな事を言われ、どうやっても大人の女だと思われない自分が嫌で嫌でしょうがなかったです。
そんなある日、キャバクラの客のUが面白い事を言い出したのです。
「ミル子ちゃんって、とても20代には見えないよね。中学生でも絶対に通るよ。そんでさ、ものは相談なんだけど、俺と一儲けしない?」
Uの話はこうでした。私にロリコンのおっさんの相手をしろというのです。
本物の中学生であれば金を惜しまない変態はたくさんいるから、Uの連れて来たおっさんの相手をして、一晩で8万。
取り分はUが2で、私が6。申し分の無い条件だと思ったので、
私は「ホントにお客さんなんて来るのかな?」と半信半疑でしたが、すぐにOKしました。
結果、私が考える以上に変態はたくさんいたようで、連日連夜大盛況。
みるみるうちに私とUの懐には大金が舞い込んできました。
しかし、稼げば稼ぐ程、もっと稼ぎたくなるのが人間というものです。私たちは次なる計画に取りかかりました。
今度は私たちのプレイをビデオに録画し、それをネタにお客さんをゆする事にしたのです。
プレイが終わったらUはお客さんの後をつけて、自宅をつきとめます。
一人暮らしや貧乏人はアウト。ゆすってもたかが知れてるからです。
狙いを定めるのは、安定した家庭を築いているおっさん。
恐らく仕事でもそれなりの地位があると思われる人を狙います。
自宅にビデオテープを送りつけ、電話で「これ、奥さんや職場の人にバレたら、どうなっちゃうんでしょうね、○○(本名)さん」と言えば、おっさん達は面白いようにホイホイとお金を出すのです。
でも、そんな美味しい日々も長くは続きませんでした。
ある日、とうとう恐れていたクレームが来たのです。
「この子、中学生って冗談でしょ?目尻に小じわのある中学生に金は払えねえなあ」
童顔童顔と言っても、私は25歳。
顔と格好はごまかせても、お肌はごまかせませんでした(笑)。
結局それでこの商売は廃業。私は吉原のソープへとやってきました。
でも、ソープはいいですよね。
ここなら私、全然20歳で通るんですもん。
結局私は、今もお客さんにチヤホヤされる毎日です(笑)。
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- っていうか
犯罪者じゃん
- ほんと
ただの頭弱い子みたい。お金ほしさに犯罪するなら吉原もつづかないよ
- これ
やばいよ あんた通報されてんじゃん?
- てか
あんた精神年齢低くない?先が思いやられるね〜!
- 呆れた
やってることがせこ過ぎる!
- あんたさぁ
人の弱みにつけ込むとか最っ低。
- 因果応報
いつか同じような目に合うよ お楽しみに!
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