
- 本当にあった私の体験談 VOL.105
- ストーカーと十年愛の行方
- さき 34歳
これだけ長い付き合いになるとは思いませんでした。
なんと10年も同じ相手にストーカーされているんです。
22歳でヘルスデビューしてからず〜っと私をストーカーしてきた超しつこい男がいるんです。
そいつは、奥さんも子供もいるのに10年間、そのストーカー男と月に最低2回会っているのです。
出会ってすぐのストーキングぶりはすごいものでした。メール、電話攻撃は毎日交互に1時間ごと。
内容は「好きだよ。つき合ってください!」とか「今日は残業断ったから会いに行くね」とか。
そこまでして会いにこなくていいよ、って!
そしてついには私の家の住所も突き止められて、待ち伏せです。
「なんであんたこんなところまで来るの?どうかしてるんじゃない!」
「ごめん、でも会いたかったんだぁ!」
とお互いものすごい声を張り上げていました。
当然近所の人やそのとき付き合っていた彼にバレて、居づらくなるわ、風俗で働いていることが彼にも薄々わかってきて関係がギクシャクしてしまいました。
私はすべてをリセットしたかったので、お店も男も住まいも全部変えて、新しい一歩を踏み出すことに決めました。
お店を移ることは、もちろん誰にも言わなかったし、顔出しNGにしたから、誰も知らないはずでした。
けど、ヤツだけは突き止めてお店までやってきたんです。さすがにショックでした。
「すごく探したよ。何も言わないでお店を移るなんて。さきちゃんに似た体型の女性をホームページで探すのは、大変だったよ。でもさきの肩って特徴あるからね」
私は、このストーカーの彼以上の執着、その執念に怖くなるとともに、興味がわいてきて
「そんなに私と結婚したいんだったら、一生私に付いてきなさいよ!」
って啖呵をきっちゃったんです。
そしたら、そのストーカーは、私の言葉どおり、店を変わっても1ヶ月もたたないうちに必ず突き止めてやってくるのです。
「今回は、すぐにわかっちゃったよ」
「すごい能力ね。そのエネルギーをもっとほかのことに注いだら」
とそっけなくしても、月に2回ペースできっちり通ってくるのです。
最初は、うざったくてしょうがなかったですが、そのうち
「今度、店を移ったら、ストーカーは私のことを見つけてくれるだろうか」
とふっと不安になる自分に気がつきました。
そして、しばらくストーカーが姿を見せないと、気があせってくるのです。
そしてありえないことにストーカーに「今度、いつ来てくれるの?」という営業電話までかけるようになっていました。
今では、私も「人妻風俗」に勤めなければいけない年齢。認めたくはないですが、10年付きまとわれた最悪のストーカーが、いまでは気になる人になってしまいました。
こんな自分がちょっと悔しく、そして情けない気持ちになるときがあります。
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- 23歳のとき
キャンパブにての客が今でもストーカー・今年で33歳よ私。諭吉の一部でしか無いし誰が客に恋愛感情抱くかっつーの。主さんみたいに店変わっても客として来ることはなかったが内気で大人しそうな嬢にストーカー気質の客が多いてね。
- 気持ちが少しわかります。
経験はないのですが、行き過ぎて自分の写真とか持ってたり、レイプやすごい行動に出ないのなら私もだんだん好きになりそうです。 全く興味のない感じで癖のある人ならなりませんが、 そんなに私を好きなのかと、ただ結婚してたら悩みますが。
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