
- 本当にあった私の体験談 VOL.96
- 私は、ラグビー部を不祥事から救った……かもしれない
- 東京都 ななみ 21歳
高校に入学してから、まわりの女の子は次々と処女を捨てていきましたが、私はAV女優になりたいというスケベな本性を隠したままマジメな生徒を演じていました。
でも高校3年生になったとき、ついに私の願望がかなったんです。私はそのときラグビー部のマネージャーをやっていました。そのときは気がついていなかったのですが、私の中によこしまな心があったのだと思います。ガタイのいい男に思う存分辱めてもらいたかったのかもしれません。
入部して最初の一年間は、ただ男の子たちのたくましく汗臭い体を見ているだけで何も起こりませんでした。
でも3年生の春。前から狙っていたMくんと部室で2人になるチャンスが来たのです。私はうまくMくんを誘い、そのまま部室の机の上で……初めてのHは私の思ったとおり気持ちよく、うれしくうれしくて。そしてもちろんイッテしまいました。
しかしMくんは私に行為を持っていたわけではないので、私が簡単にヤラせることを他の部員にしゃべってしまったんです。それから部員の私を見る目が変わりました。
普通は、ここでMくんのひどい仕打ちを悲しむところですが、私はまったく逆でした。
このうわさを利用して、お気に入りの部員にそれとなく声をかけて、食べちゃうことが可能になったんです。
部室がそのまま愛の巣になりました。
そのときの3年生とは、こいつと絶対にしたくない、っていう男子を除いて8割とHしました。毎日入れ替わりで、エスカレートしてくると1日で2回というときもあったくらいです。
私のようなマネージャーがいれば、どこのラグビー部も不祥事を起こすことはないですよね。
私の噂はラグビー部だけでなく全学年に広がっていました。
ある日、隣のクラスの男子が廊下ですれ違いざまに「チン○なめて」と冗談半分に言ってきたんです。
私もさすがに廊下でしゃぶるのも恥知らずだと思い、「トイレだったらいいよ」といって男子トイレでフェラしてあげました。
そしてついに私は「エロビ」というニックネームをつけられるまでになりました。なぜ「エロビ」なのか理由はわかりませんけど。
この話をお客さんにすると、みんな驚きますが、私は特に気にならないし、気持ちよくしてもらってるから、いいかなと思います。
- ■ この記事の感想を下のボタンを押して送ってください。
- ■ この投稿に寄せられた感想
- 。
( ´,_ゝ`)ふぅ〜ん。
- 常識人
この話が真実ならあなたは単なる精神異常者です。大丈夫?
- ■ この体験談に意見、質問、感想がある方はこちらに書き込んでください。