- 本当にあった私の体験談 VOL.91
- 誰が呼んだか、私は“女・加藤鷹”
- 千葉県 みかり 31歳
私はプライベートでも凄くSっ気の強い女で、Hの最中に私がとことん攻めて、相手が悶えて逃げようとしても、それを追っかけてまたとことん攻めるのが大好きなんです。小さい子供が虫とかを残酷に殺したりしますよね。きっと、ああいうのの延長だと思うんですよね。ちょっと物騒な例えですけど(笑)。
そんな私が以前、ヘルスで働いていた時の事です。私みたいなSの所に返ってくるお客さんって、やっぱりMっ気の強いお客さんなんですね。そんなMな常連さんの一人が遊びに来てくれた時に、事件は起こりました。いつも通りの言葉攻め&泣こうがわめこうがお構い無しのサービスで、お客様はイッちゃいました。お客様はイッた後、ベッドの上でひくひくしていたんですけど、アソコはギンギンにたちっぱなしでした。それを見て、私の中の悪戯心がうずいちゃったんですよね。
男の人がイッた後にアソコをいじられると、凄くくすぐったいっていうのは知ってます。けど、ギンギンになったアソコを見ていて、無性にいじめたくなっちゃったんですよね。
「イッたばかりなのにこんなにして、なんてスケベなの」
そう言いながら、私は手でお客様のアソコをしごきました。もちろんお客様は嫌がって逃げようとします。けど、私は許しません。お客様の体を押えつけて、一心不乱にシコシコしてあげます。そうしているうちに、もがいていたお客様の体が一瞬固まっ
て、つづいてアソコから透明の液体が発射されたんです。
私もお客様も呆然としちゃって、「なんだこれ？」って感じでした。でも、しばらくすると、お客様が「こんなに気持ちいいのは、初めてだよ」って言ったんです。
精子ではない、その透明の液体の正体を、私は探りました。それで分かったのは、アレって男の人の潮吹きなんですよね。まだメカニズムは解明されていないみたいなのですが、男の人の潮吹きは通常の射精より快楽が強いらしいんです。
それを知った私は、このプレイに没頭しました。結果は半々といった所で、必ずできる訳ではないのですが、潮を吹いたお客様は、必ず指名を返してくれます。それぐらいの快感なんですよ。
でも、これは結構相手をちゃんと見てしないと、ひどい事になります。一回私は、嫌だ嫌だと騒ぐお客様に無理矢理やっちゃって、思いっきり突き飛ばされて壁に頭を打っちゃいました(笑)。すっごい大きいたんこぶができちゃったんですけど、楽しく
てやめられないんですよねー。みなさんも是非お試しあれ。
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- 私は…
どちらかと言うと 攻めるのが苦手なので すごく 羨ましいです☆ (*´艸｀)〃 ちなみに 私は ソープじゃなくてイメクラです。
- (T_T)
凄い…。凄すぎる…。かなり羨ましい。 私もそんな風に責めてみたい。
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