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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.43
親子”&“兄弟”どんぶりに溺れて……

  
千葉県 イタコ 29歳

きっかけは、父子家庭だった彼と一緒に旅行に行った事からでした……。
彼と彼のお父さん一緒に3人で温泉へ。妙な組み合わせの旅行ですが、家族同然の付き合いをしていたので、何の抵抗もありませんでした。温泉でサッパリして、ご飯を食べて、私は一人でふすまで仕切られた隣の部屋に布団を敷いて寝ました。眠りについてからしばらくすると、誰かが私の布団に潜り込んできて、私の体をまさぐり始めたのです。
私はその時、まだ処女だったのでドキドキしながらもされるがままになっていました。しく体中を撫でさすられて、布団の中から出て来た顔は、彼ではなくてお父さんでした。
「ゆり子ちゃん、ぼくはキミの事がずっと好きだったんだよ」
私は昔から年上の人に可愛がられるタイプでした。さすがに困惑しましたが、“怖い”という思いと、“お父さんの事、嫌いじゃないから、別にいいかな”という二つの思いが、私の口から言葉をうばい、結局そのまま処女は彼のお父さんに捧げてしまいました。
その出来事の2ヶ月後、私は彼とHをしました。している時の彼の顔が、本当にお父さんとうり二つで、その顔を見つめているうちに、何とも言えぬ興奮を覚えている自分がいたのです。
その彼と別れて、その後に違う人と付き合ってHをしても、あの時のように興奮する事ができませんでした。すっかり私は、親子や兄弟という関係の人たちに抱かれる事で興奮する体になっていたのです。
それからの私の行動は、道徳的にはよろしく無いものでした。付き合っている彼のお父さんや兄弟を自分から誘惑して、Hをしました。親と子供にせよ、兄と弟にせよ、仕草や嗜好のどこかしらが似ていて、それを発見する事で私は何度もエクスタシーに達しました。不道徳な事をしている、という罪悪感が快感を倍増させていたのも明白です。トラブルは多々ありましたが、快感には勝てず、やめる事ができません。歯止めが利かなくなった私は、ついにとんでも無い計画を実行する事にしたのです。

知り合いの出張ホストには双子の兄がいて、その兄も同じお店で働いていると聞いた私は、矢も盾も無く彼に頼みました。
「お願いだから、3Pさせてくれない?」
当然の事ながら最初は渋っていた彼でしたが、お金をはずむ事で了解を取り付け、私は二人に抱かれました。同じ顔の男が、私の目の前にいて、その二人が同じように私を求めてくるのです。その快感たるやもう、普通のHでは満足できなくなるには十分なものでした。
結局私は、その後も彼らとの逢瀬を重ね、借金で首が回らなくなりソープで働いています。ヤバいなー、とは思うのですが、どうしてもやめられません。皆様も是非、機会があれば一度お試し下さい。ハマりすぎにはご注意を、ですけどね(笑)。
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親子は嫌だけど兄弟はありだな。やってみたい。

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