
- 本当にあった私の体験談 VOL.5
- 飼育されていた女
- 「いやぁ、撮られてるうちに濡れてきちゃったー」
撮影中、笑いながらそう叫んだのは、吉原某店の人気者であるYちゃんです。人気の秘密はその無邪気さ、明るさ、そしてエロさ。この三種の神器で世のオジ様方を魅了しています。そんなYちゃんのルーツを辿ってみると、その素朴で甘ったれなルックスからは想像できない、恐るべきエピソードに行き着いてしまいました。
「初体験は年上の彼氏だったんですけど、彼は私を自分好みの女に育てたかったみたい。初めて彼としてから2,3ヶ月の間、彼の家に篭ってずーっとやりまくってたんです。私も潜在的にHな事が好きだったみたいで、飽きずにやってましたね。そんな中で、あの、新潟の事件。女の子が監禁されてたやつ。あのニュースを見て『あ、まるで私の事だな』って思ったんです」
現実版「完全なる飼育」!彼の目論みはまんまと当たり、Yちゃんは自分のエロさを思う存分発揮するようになりました。しかし、彼の目論見から外れた事がただ一つ。
Yちゃんはエロすぎて、彼の手に負えなくなってしまったのです(笑)。
「彼と別れてから、すぐにヘルスで働き始めたんです。私の2人目の男は、お客さんでした」
本○アリのそのヘルスで、若いYちゃんはすぐに人気者になったようです。ちなみにこれは後に発覚した事ですが、彼女が働いている店の系列店で、同時期に彼女のお母さんも働いていてようであります(笑)。
Yちゃんのお母さんは、過去に吉原のお店でナンバーワンにまで上り詰めた実に優秀なソープ嬢でありました。 ソープランドで働きながらYちゃんを育てたお母さんを見ているうちに、Yちゃんは次第にソープランドに憧れを抱くようになります。
「お母さんが働いていた吉原で働いてみたいって思うようになったんですよねー」
そう決意すると、Yちゃんは素早く行動を起こし、吉原で働き始めるようになりました。天性の淫乱気質を活かして、Yちゃんは今の地位を築き上げたのです。
最後に彼女は、本当に楽しそうな笑顔で言いました。
「この仕事はすっごく楽しい。色んな人に会えて、気持ち良くて、とにかく凄く楽しい。私もお母さんみたいに、長くこの仕事を続けていたいな。でも、お客さんにとっては迷惑かもね(笑)」
言葉だけじゃなく、Yちゃんは体中から今の仕事に対する喜びを発散していました。
彼女にとってソープ嬢は天職だったようです。初体験の彼が施した調教は、彼女にとって最高の形で実を結んだようであります。
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- なんだか
寂しいですね。 どうせソプやるならこのくらい楽しんでやるほうがよいのかも知れませんが。 でも、なんだか、むなしいね。。。
- きぐちこへー
彼女はちんぽを死ぬまで離しませんでした
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