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サッカーボーイズ 再会のグラウンド
- 【著者】はらだみずき
- ジュニアサッカークラブ「桜ヶ丘FC」の武井遼介は、サッカーにうちこむ小学6年生。しかし、6年生になって早々にキャプテンをおろされてしまい、初めての挫折を味わう……。そして、新監督の木暮と出会い、遼介は自分がサッカーをやる意味を考え始める。悩みながらも、ひたむきな少年たちの姿が感動を呼ぶ、熱くせつない青春ストーリー!
コレ好きな嬢は少なくないはず
こんにちはー、甘宮あまみです。いつの間にやら7月も後半。ここ何年か、だらっとしてるうちに夏が終わっていくんですよね……。私はもともとインドアですが、でも夏って何かハシャぎたい気にさせるものがないですか?
とか言いながら、実行に移さないからここ何年かだらっと過ごして終わっているんですけどね(笑)。強引にでもアクティブなイベントを詰め込めば、自分を変える一歩になるかもしれませんよ!
いや、私はインドアでいいーや、というみなさんは、今回紹介する『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』を第1巻とする、シリーズ小説を読んでみてはいかがでしょう。これ、おそらくですけど、読んだらハマる嬢が少なくないんじゃ、と思っています。
作品の概要は、サッカー少年たちの成長物語。小学生のサッカーチームから始まり、13歳、14歳、15歳、中学卒業までを描く全5巻です。サッカーはわりと大人数でするスポーツなので、登場人物も個性豊か。多感な時期の少年たちを目の当たりにすると、感動も多いです。
ひと昔前、在籍していたお店の女の子のほか、出会う風俗嬢の少なくない数が、あさのあつこさんの少年野球小説『バッテリー』を読んでたんですよ。ああ、私もハマったわーってみなさんはきっと、『サッカーボーイズ』にもハマりますよ!
ただし『バッテリー』は、野球でコンビを組むピッチャーとキャッチャーの関係がメインでしたが、『サッカーボーイズ』は主人公の武井遼介を中心に、さまざまな少年や少女、大人、そしてサッカーと関わりを描きながらストーリーが進んでいきます。
なので、ガッチガチのカップルが中心にすえられてないとダメという人には合わないかもしれませんね。逆に、主人公といろんな子との関係性を楽しめるみなさんには持ってこいでしょう!
未読で、かつインドア派のみなさんはぜひ読んでみては! いや、バカンス先の海辺で読むっていうのも、悪くないどころかうらやましいですけどね(笑)。
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紹介者のプロフィール
【カモちゃん】
小学生の夏休み、自転車で日本一周を志し東京を出発。その晩は伊豆下田の親切な老人の家に泊めて貰うも、老人の“年齢の割に強い腕力”に屈してヴァージンを捧げる。翌日には泣きながら東京の実家へと舞い戻る。 しかし、幸か不幸か味をしめてカマ道一直線。現在は派遣でボールペンに芯を入れる仕事をしながら、日々同僚の苦学生に熱い視線を送る31歳。前科一犯。
【甘宮あまみ】
漫画家を目指してヘルスで働く女の子。日常の行動範囲はアパートとお店、本屋、画材屋、レンタルビデオ屋と狭く、疲れたときはネットを眺めるのが好きな準ひきこもり。漫画を描いてはいろんな賞に応募したり、出版社に持ち込みに行く積極性はある。お店年齢は21歳。


