心に残る一作
- 働く女!38才までにしておくべきこと
- 【著】有川真由美/明日香出版社
- 38歳という、40歳を前にした絶妙な年頃に焦点をあてた女性のための自己啓発本。著者は、OLに始まり、ユニクロ店長やカメラマン、新聞の編集などさまざまな職業を経験。それをふまえて、働く女性が38歳までにしておく心構えや目標設定、身につけたい能力を解説している。
お勉強本ブームですね!あれって、個人のブログやホームページにも貼り付けられて、うまくいけば広告料の「おこぼれ」がもらえるんですよ。そして私は今まで、クリックした人が商品とかを買わなきゃ「おこぼれ」はもらえないと思っていたんです。 でも、なんとクリックだけでもらえるんですねー。びっくり。さっそく自分のブログに貼ったら、2日で300円くらいになりました。「300円かよ!」って思った方もいるでしょうが、銀行の普通預金で得られる利子の効率と比べたら、スゴく割がいいじゃん! って本当に驚くのと同時に、なぜかドキドキしちゃいました。さてさて、それでは今回紹介する『働く女!38才までにしておくべきこと』。これは、タイトルに釣られて買っちゃいました(笑)。 読んだ感想は、ちょっと書いてあることがぼんやりしすぎかなー、って感じです。でももちろん、役に立つ部分もあります。私が好きなとこを紹介すると、自分の現状を認識できる「『世間に出回っている価値観』に惑わされないで。」という項。 あとは自分の強みをつくるヒントになる「『その他大勢』にならないで。」という項も好きです。ここには、自分にブランド力つけるための5つの方法が書いてあります。いちばん簡単そうなのが「自分の強みが希少価値になる場所をさがす。」こと。 著者の有川さんがあげた例では「農村地域でのダンス講師」「老人ホームでのネイルアーティスト」「海外での日本語講師」です。これは、競争率の低い場所で、専門知識を活かしてトップクラスになっちゃおう、ってことですよね。 これで思い出したのが、最近ブームのツイッターというインターネットのサービス。これはなんていうか、掲示板とチャットをあわせたようなコミュニティサイトなんですが、別にそれ目的じゃなくても独り言をつぶやいててもOKな、ゆる〜いサービスです。 で、私はこれを1年半くらい前に始めて、そのころは日本語のサービスがスタートしてなかったこともあって、使っている日本人女性が今よりもずっと少なかったんでしょうね。外国人男性にモテまくりました(笑)。 さあ、私の過去の自慢はこれまでにして、話を『働く女!38才までにしておくべきこと』に戻しましょう。読んで納得した項その3と4。「『必要のない資格』をとりまくってもムダなだけ。」「収入は『勉強量』に比例する。」です。 今は、本当にいろんな資格がありますが、けっこう「これ持ってて意味あるの?」とふと思う資格ありませんか? ああいう中には実は、教材や試験料でお金儲けするために強引に作った資格があったりするんですよ。知らなかった人は気をつけてくださいね。 資格とは名ばかりの、持ってても何も役に立たない肩書きのため(もちろん役に立つ資格もたくさんあります!)に大切な時間とお金を使わずに、自分の好きなものを勉強して専門家になろう、と思うわけです。 勉強の計画を立てるのが苦手なみなさんは、本田直之さん著の『レバレッジ時間術』や『レバレッジ勉強法』を読んでみてください。本田さん自体は、見た目ちょっと(いやかなり)あやしいですが、オススメです! |




