心に残る一作
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あずみ2 Death or Love
- 主演:上戸彩/監督:金子修介
- 江戸時代初期が舞台の人気漫画『あずみ』を原作とした実写映画の続編。暗殺者として育てられた少女あずみは、江戸幕府に敵対する武将や勢力を次々と亡き者としてく。彼女はその行為を、平和な世の中をつくるためと信じているが、戦いの中で生まれる苦悩や葛藤は拭い去れない……。小栗旬や栗山千明など脇を固める俳優にも注目。
戦国ネタでモテよう!その3人とは、織田信長と豊臣秀吉と徳川家康です。戦国時代は、日本国中の武士が隣近所に戦いをしかけて、No.1になって政治をする権利を取ろうとしてました。今で言う、総理大臣になりたかったんですね。 そこでまずNo.1になったのが織田信長で、織田さんが亡くなった後で豊臣秀吉、豊臣さんが亡くなった後に徳川家康がNo.1になりました。そして徳川さんは江戸幕府をつくって、約260年間も徳川家で日本の政治を我が物にしたのです。 今回紹介する『あずみ』の主人公あずみは徳川家の家来で、徳川に敵対する豊臣家の武士を暗殺していきます。でも今回は、『あずみ』についてはあまりふれず、私が思いついたオジさん客へのモテ方を解説しましょう。 とここで、織田信長と豊臣秀吉と徳川家康の関係について。織田さんは一番最初にNo.1になった人! そして豊臣さんは織田さんの家来。徳川さんにいたっては子供の頃は織田さんの家の人質で、大人になってからは織田さんのほぼパシリ……。 そしてここからが、お客さんとの話の中で使える戦国ネタ〜。 その1:小牧長久手(こまきながくて)の戦い これは戦いはスゴイ! 戦国No.1になった織田さんが亡くなった後、No.1不在の中で起きた戦争なんですが、後々のNo.1である豊臣さんと徳川さんが戦ったんです! しかも戦いは引き分け……。 この後、徳川さんはもちろんイヤイヤだったと思うんですが、いったん豊臣さんの家来になって、豊臣さんがNo.1になるのを助けます。最後の最後にNo.1になる徳川さんのしたたかさですよね〜。 子供時代は織田さんの人質、大人になったら織田さんのパシリとして頑張って、織田さんが亡くなった後は織田さんの息子にせがまれて「小牧長久手の戦い」で豊臣さんと戦うんですよ。でも引き分けたらさっさと豊臣さんの家来になって次のチャンスを狙う……。 その2:中国大返し(ちゅうごくおおがえし) これもドラマがあります。No.1の織田さんがいきなり京都で家来の明智光秀に殺されちゃうんですが、そのとき豊臣さんは織田さんの命令で中国地方の岡山県で敵と戦争中だったんです。でも、主人の織田さんが殺されたと知って大慌て! しかしそこで冷静に、豊臣さんにアドバイスしたのが家来の黒田官兵衛です。本当かどうかは謎ですが、彼は「(織田信長が死んだ)今こそチャンス! No.1を取っちゃいましょう!」と豊臣さんにささやいたとか……。 うーん、このささやきにノッてか(?)豊臣さんは岡山県から一気に京都まで「中国大返し」と呼ばれる信じられない速さで引き返して織田さんのカタキ討ちに成功! No.1への階段を登っていくわけです。 そしてこのとき、ピンチに陥ってたのは徳川さん。彼は織田さんが殺されたときに大阪で遊んでたんです。でも、織田さんが明智光秀に殺されたもんだから「ヤバー!」と自分の本拠地に帰ろうとするんですが、途中で明智軍に見つかったら自分も殺される……。 そこで活躍するのが徳川さんの家来の忍者、服部半蔵。彼は徳川さんと一緒に山の中を逃げまくり、見事に守りきります。江戸城(現在の皇居)の半蔵門や地下鉄半蔵門線の「半蔵」は服部さんの名前が由来なんですよ。 とまあ、こういうのを適当に「私ね、戦国時代が好きなんだ〜」と話し始めると、けっこうオジさん客はノッてきます。そして、わりと詳しい人が少なくない……。だから実は、女の子はそれほど詳しくないほうがいいです。 バカなふりして、最後には「えっ〜、それでどうなるの?」ってお客さんに聞くと親密度がUPしますから(笑)。と、文字数の関係でネタはふたつしか紹介できませんでした! 本当はもっとあるんですが……。どうでしょう? 役に立ちそうですか?? |




