心に残る一作
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はあちゅうの 20代で「なりたい自分」になる77の方法
- 伊藤春香(はあちゅう)/PHP研究所
- クリスマスまでに彼氏をつくる!というテーマで友達と更新していたブログが大人気となった著者の伊藤春香さん(ハンドルネーム:はあちゅう)。その後は女子大生にして数々のサイトやブログに関わり、イベントや商品、レストランのプロデュースなどでも活躍。そんな彼女が教えてくれる、自分を成長させる方法とは?
話半分以下で聞きますほぼ日手帳を、ネット販売以外で買えるのはLoftのみらしく、11月に入って私、5回はLoftの手帳売り場に行ってしまいました。そして、ほぼ日手帳以外の手帳とも見比べて、ああどうしよう、ほぼ日手帳にすべきかせざるべきか……と悩み、まだ買ってません! また、手帳と混じってこの季節に目立つのが、“○○さんが教える超スゴイ手帳術!!”みたいな本。ああいうの、思わず手に取っちゃうんですよね〜。というか、何冊か買って読んだこともあります。そして、読んでるときはスゴイと思うんですよ。 でも、確かにスゴイんだけど、本に書いてあるまま実行しようとすると無理……。結局、誰かが教えてくれる成功術とかHOW TOは、教えてくれる○○さんが自分の目的をかなえるために実践している手法であって、多くの人には当てはまらないんですよきっと。 まあこれは、できない私のいいわけなのかもしれませんが……。 そして今回紹介する『はあちゅうの 20代で「なりたい自分」になる77の方法』。これはですね、私もまだ20代なので、タイトルが気になり買いました。でも、三分の二以上は飛ばし読みして、1時間かからず読破〜! この本は、著者の伊藤春香さんの成功を元にした成長術なんですが、やっぱり多くの読者には当てはまらない話題もあるわけです。私にとっては、海外留学とか心理学とか速読とか、そういう興味の無い部分は飛ばし読みでOK。 伊藤さんも前書きで「『私はこんなふうにしたり、考えたりしているけど、もし真似できるようなことがあったら試してみてください』というスタンスで書きました」と述べてますし。読んでみて「いいな」と思える部分だけ取り入れるのが正解なんでしょう。 私が取り入れたいと思ったのは手帳術です。予定を月別と日別でつけるなど一般的なことが多く書かれてますが、私の盲点だったのが、よく見るページにインデックスシールを貼って開きやすくする方法。簡単なですが、今まで自分では思いつかなかった……。 あと、共感したのが「超」「すごい」「なんか」とかを会話に多用するのは要注意ということ。私も一時期、「なんか」が口ぐせっぽくなってたことがありました。あまりに「なんか」って多用しすぎて、自分で気付いたんですよ。 あれ? 私、いまの発言で何回「なんか」って言った??って。振り返ってみると恥ずかしくなり、それからはなるべく「なんか」を使わないように心がけています。 そして気付きになったのが、相手と会話を続かせる「キャバクラ術」。これは私、自分では気付かなかったけど、書かれていることとほぼ同じことを風俗のお客さんとの会話で実践していました。 読んでみると、もしかして私って聞き上手だった?と自分の特技をひとつ発見! 「なりたい自分」になる77の方法のうち、自分に使えるのは片手の指で数えられるほどかもしれませんが、自分を成長させたい人は読んでみては? |




