借金など法律問題を解決に導く司法書士の斉藤先生が、お金のトラブルを中心に集中講義
11. クレジットカードの落とし穴
生徒 斉藤先生! 買いたい物があるとき、借金するんじゃなくてクレジットカードで分割して払うっていうのはどうですか?
斉藤 クレジットカードはね、「リボ払い」ってのがあるでしょ。あれがクセモノなんですよ。クレジットカードのリボ払いって何気に利息が高いんですよ。しかも利息制限法(借金の利息の上限を決めた法律)が適用されない。クレジットカード会社の中には、「分割手数料」と名前を変えて30%近い利息を平然と取ってる会社があるんですよ。
生徒 借金問題が大きくなってるいま現在の状況で?
斉藤 はい、利息制限法に引っかかりませんからね。たとえ分割手数料が30%を超えてても、契約して利用したって事はそれを承知の上って事でしょ? たとえば20万のパソコンをリボ払いで買って、3年間36回払いすると、結局は40万円以上払ってたりするんですよね。
生徒 え、そんなのアリなんですか?
斉藤 アリなんですね。しかも意外と使う人が多いんですよ。今度、お金を貸す業者が守らなきゃいけない法律が改正されても、クレジットカードのリボ払いは変わらないので、ひどい会社は高い手数料を取りますよ。実際に私のところにもよく相談があって、もめる会社はだいたい一緒です。
生徒 悪いクレジットカード会社があるから気をつけよう!って事ですね。
斉藤 リボ払いは気をつけたほうがいいねー。あれは良くない。たとえば月5000円ずつの支払いだったら返せると思うかもしれないけど、でもね、私は相談に来る人に言うんですよ。「それは100円ショップと一緒だよ!」って。安いからいいやと思っても、いっぱい買うと結局は膨大なお金を払わなきゃいけなくなる!
生徒 あ、分かる(笑)、そのたとえ。レジでビックリするのね。じゃあ、お金が必要なときに、サラ金以外でお金が借りられる公的機関とかってないんですか?
斉藤 う〜ん、あるけど会社の収入の明細や源泉徴収票が必要なんだよね。
生徒 アリバイ会社じゃだめなんですか?
斉藤 クレジットカードはね、「リボ払い」ってのがあるでしょ。あれがクセモノなんですよ。クレジットカードのリボ払いって何気に利息が高いんですよ。しかも利息制限法(借金の利息の上限を決めた法律)が適用されない。クレジットカード会社の中には、「分割手数料」と名前を変えて30%近い利息を平然と取ってる会社があるんですよ。
生徒 借金問題が大きくなってるいま現在の状況で?
斉藤 はい、利息制限法に引っかかりませんからね。たとえ分割手数料が30%を超えてても、契約して利用したって事はそれを承知の上って事でしょ? たとえば20万のパソコンをリボ払いで買って、3年間36回払いすると、結局は40万円以上払ってたりするんですよね。
生徒 え、そんなのアリなんですか?
斉藤 アリなんですね。しかも意外と使う人が多いんですよ。今度、お金を貸す業者が守らなきゃいけない法律が改正されても、クレジットカードのリボ払いは変わらないので、ひどい会社は高い手数料を取りますよ。実際に私のところにもよく相談があって、もめる会社はだいたい一緒です。
生徒 悪いクレジットカード会社があるから気をつけよう!って事ですね。
斉藤 リボ払いは気をつけたほうがいいねー。あれは良くない。たとえば月5000円ずつの支払いだったら返せると思うかもしれないけど、でもね、私は相談に来る人に言うんですよ。「それは100円ショップと一緒だよ!」って。安いからいいやと思っても、いっぱい買うと結局は膨大なお金を払わなきゃいけなくなる!
生徒 あ、分かる(笑)、そのたとえ。レジでビックリするのね。じゃあ、お金が必要なときに、サラ金以外でお金が借りられる公的機関とかってないんですか?
斉藤 う〜ん、あるけど会社の収入の明細や源泉徴収票が必要なんだよね。
生徒 アリバイ会社じゃだめなんですか?
- ■次回予告
- 次回は、サラ金以外でお金は借りられる?
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