

- 神奈川県 ちゅーLIP 26歳
- ソープを始めて間も無い頃、脇フェチのお客さまを接客しました。匂いをかいできたり、舐めまわしたり、ほおずりしたりと、とにかく脇を攻めてくるんです。
私は子供の頃から脇をくすぐられるのが大の苦手だったので、お客さまに脇をさわられるたびに、くすぐったいやら恥ずかしいやら。
体をくねらせて「ひゃ……! ちょっと、やめ……!」と嫌がっていたんですが、
「いいねえ! 逆にその姿がそそる!!」と、興奮してしまい、プレイ中ずーっと手をおさえつけられた状態で脇攻めをされました。
胸フェチ、お尻フェチ、脚フェチ……。いろんな好みのこだわりをもっている男性がいることは知っていましたが、脇フェチは初めて。
彼はプレイが終わってからも
「電車のつり革を持つ半袖からのぞく脇を見ると興奮する」とか
「髪を結わくために手を上げた時見える脇が最高」とか
始終熱弁していました。
「これって一般的なの!?」と気になり、後で調べてみたら結構いらっしゃるんですね。
「恥ずかしがらせたい」とか「蒸れて汗ばんだ匂いが好き」とか……。
さらに、
「脇は性感帯の一つで、攻められている側もだんだんと快感に変わってくる」
と書かれていました。
そうなんですか!? 私はただただ、くすぐったくて嫌だったんですが。そして正直、気持ち悪かった。
いつか快感に変わる日が来るんでしょうか? それとも、彼の愛撫のテクニックが下手だったんでしょうか?
私は胸も大きくないし、スタイルも良い方ではないので、意外なところで興奮してもらえて、よかったと言えばよかったのですが……。
この業界に長くいる先輩達に話をしたら
「脇フェチ? いるいる! そんなので驚いていたらやっていけないよ! 脚の指の間フェチとかもいるんだから! ひとつひとつねちっこく丁寧に舐めてくるんだから!」
「あと、耳の穴の中にやたら舌入れてきたり!」
「私はこのあいだキス中ずっと歯茎舐め回す人にあたった」
と言われました。
「フェチって怖い……!」と、思った瞬間でした。