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レディー・ガガ
- 【著者】ブランドン・ハースト
- 2008年にデビュー後、またたくまに世界的なヒットを生み出したレディー・ガガ。シンガー、パフォーマー、ソングライターとしてはもちろん、奇抜なファッションや言動がニュースを騒がすことも多い。そんな彼女の成長の過程や、インタビューでの発言をまとめた一冊がこれ。最新のポップアイコンから、あなたは何を得る?
★テンションあげあげ
こんにちはー、甘宮あまみです。サッカーのワールドカップが南アフリカで始まりますね。聞くところによると、治安の悪さを心配して、日本のテレビ局は女子アナを一人も派遣しないとか!
日本も治安が悪くなったと言われて久しいですが、先日、知人が飲み会の帰りにプリクラをしていたら、財布を盗まれたそうです。交番に相談に行って銀行やカード会社に連絡していたら終電も逃して散々。
おまわりさんによると、同じような盗難が最近すごく増えているらしい。特に女の子が好んで使うトートバッグは、荷物が出し入れしやすくて便利ですが、泥棒からも中身が見えやすく要注意。みなさんも気をつけてくださいね。
さて、稼いだお金を財布に入れず、かどうかは知りませんが、どんどんファッションにつぎ込んでいるらしいレディー・ガガ。今回の一冊では、彼女がいかにして成功を手に入れたのかを知ることができます。
正直、最近の風俗では特に、清純派のルックスのほうがお客さんがつきやすい傾向があるので、お店写真でガガのようなファッションを真似ると損しそうですが、自分を確立することにかける心意気は学んでいいかもです。
ガガは、子供のときからダンスや歌、ファッションなどが大好きで、尊敬できる人からいろんなものを真似してきたとか。そしてそれらの影響は、彼女の中で昇華し、オリジナリティーとなったのです。
本の中にこうあります。「国際的なセックス・シンボルとして見ると、ガガは特に美しいわけではない。ただ、彼女はどのようにポーズすべきかをよく心得ている。きちんと顎があるように見せるために首を伸ばし、立派な鼻が目立ちすぎないように首をかしげるのだ」。
彼女は、デビュー後すぐに成功したので、キャリアが短いと思えますが、実は下積み時代に苦労もたくさんしているようです。そして、10代後半には、ドラッグにハマっていたことも……。
ガガは言います。「とるべき道をとっただけよ。ニューヨークのありとあらゆるクラブに出没して、ありとあらゆるクラブで大失敗して、ありとあらゆるクラブで失敗を葬り去って、気がつけばアーティストになっていたの」。
そして、「私は怠け者のドラッグ中毒者なんかじゃなかったわ。デモテープを作っては、いろんなところへ送ってたもの。仕事で300ドル稼いだら、ポスターを作るコピー代に全部つぎ込んでたわ」。
「アーティストとして、生き残るすべも、マジでやるすべも、失敗するすべも、シンガーとして、パフォーマーとして、自分が何者であるかを知るすべも、みんな学んだわ。私は必死で仕事をしてきただけ」。
ガガの言葉を読んでいると、スゴくテンションがあがってきます。この本に限らず、成功者のインタビューを集めた本や映像って、カッコいい部分がピックアップされているから、自分を勇気づけるツールに適しているんじゃないでしょうか。
気分が落ちたときは、だれか自分がなじめる成功者の言葉を糧に、繰り返しテンション上げて目標に向かうといいかもしれません。ワールドカップの時期はお店の集客が落ちると言われていますが、そんなときのチャンスこそ大事にしようじゃないですか!
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紹介者のプロフィール
【カモちゃん】
小学生の夏休み、自転車で日本一周を志し東京を出発。その晩は伊豆下田の親切な老人の家に泊めて貰うも、老人の“年齢の割に強い腕力”に屈してヴァージンを捧げる。翌日には泣きながら東京の実家へと舞い戻る。 しかし、幸か不幸か味をしめてカマ道一直線。現在は派遣でボールペンに芯を入れる仕事をしながら、日々同僚の苦学生に熱い視線を送る31歳。前科一犯。
【甘宮あまみ】
漫画家を目指してヘルスで働く女の子。日常の行動範囲はアパートとお店、本屋、画材屋、レンタルビデオ屋と狭く、疲れたときはネットを眺めるのが好きな準ひきこもり。漫画を描いてはいろんな賞に応募したり、出版社に持ち込みに行く積極性はある。お店年齢は21歳。


