心に残る一作
-
人気読モ月本えりの 読モのくせに
- 月本えり/講談社
- ファッション誌『ViVi』の読者モデル、月本えりの魅力がつまった一冊。私物を公開したり読者の質問に答えたり、メイクのポイントなどを披露している。ショートカット&ショートパンツと元気な印象のある彼女の魅力をチェック! いまいちナゾの肩書き「読者モデル」とは何か、気になるあなたも読んでみては?
親しみやすさで売る!でも私、ああいうページって変な見方しちゃうんですよ。この、街角ファッションチェックとか言って紹介されてる服、特に大きく紹介されてる人の服って、雑誌内に広告が載ってるメーカーのじゃないの??って。それで雑誌をめくって広告を探したり。 我ながら嫌な読者です。さて、そんな嫌な読者でもなれるかもしれない読者モデル、略して「読モ」とは何か? 気になりませんか? この『読モのくせに』に、読者モのなり方が書いてあります。なんと、読者モデル派遣会社があるらしいですよ……。 え〜っ! それってアリなんですかーーー!! それじゃ商売じゃないですかーーー!! もちろん、全員が派遣会社を使ってるわけじゃなくいろんな読モがいるみたいですが、「読者モデル派遣会社」って……、ちょっと夢が壊れました(笑)。 月本えりさんは、以前はモデル事務所に所属してファッション誌『セブンティーン』の専属だったようですが、今は複数の雑誌の読モをしてるようです。読モって、いかほど稼げるんでしょうね……。気になりましたが、そこはやっぱり書いてありませんでした。 ちなみに『読モのくせに』には「ViVi読モ公開オーディション」の応募要項も載っています。締め切りは2009年1月20日。「社会人のご応募も待ってます」とのこと。あのエビちゃんも、売れたきっかけは大学卒業後のオーディションですから、私たちもイケるかも! あ、私は『ViVi』のまわし者じゃないですよ……。さあ話を本題に戻して月本えりさん。私は彼女のこと、この本で始めて知ったんですが、ちょっといい人かも……と思いました。なぜってこの本、月本さんの過去の「その服あり!?」って写真も公開してあるから。 彼女の15〜16歳ごろのファッションって、その時代の流行りもあるでしょうが、いま見たらちょっとキツい……。でも、そこを公開しているとこに親しみを感じました。あと、最近の月本さんがファッションの参考にしてるのが海外セレブっていうのもポイントです。 私もネットで、海外セレブのパパラッチ写真をチェックしているので……。あ、というのは、セレブのプライベートを覗き見したいってわけじゃなく、セレブたちの可愛い私服をチェックするためですよー! ほかには、ペタンコブーツのときに脚長に見せるシークレットヒール、キレイなアイラインの引き方とか参考になりました。メイク術ページには月本さんメイク前写真も載ってて、「あれ?ナチュラルな顔のほうが男の子にウケいいんじゃ……」と思ったりして……。 まあ、メイクは女の子の命ですから、やらなきゃ気がすまないんですけど(笑)。月本さんのそのナチュラル顔を見て、もしかしてスッピンに見えるけど実はスッピンぽく見せたバリバリメイクが、次は流行るんじゃないかとひとり妄想。 バリバリのスッピンメイクって、親しみやすく見せて実はかなり戦略的なモテ方ができそうですよね。すでにあるのかな? うーん、ちょっとネット検索してみよう……。ということで、今日はここまでで! |




