心に残る一作
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「私は障害者向けのデリヘル嬢」
- 大森みゆき著 2005年/ブックマン社
- 解説:風俗の経験6カ月。介護の経験ゼロの私が出会った障害者の性の現実。それぞ れが抱える悩み。少しでも役に立ちたい、もう知らないふりはできないから…。『婦 人公論』掲載の文章をもとにまとめたノンフィクション。
障害者にも性欲はある!風俗嬢よ、避けて通れぬリアルに刮目せよ!
今さら「障害者に性欲なんてない!ピュアな存在なんだ!」なんて信じている人はい
ないと思うけど、一時期純粋な障害者を扱った腐ったドラマがメディアから大量に流
された事もあって、「障害者=純粋」みたいな公式が世間では浸透してしまったわよ
ね。けど、障害者にだって嫌な奴はいるし、悪い奴もいる。だから当然、障害者にも
性欲はある! 最近になって、障害者の性に関する文献が多く出て来たわよね。この「私は障害者向 けのデリヘル嬢」もそんな中の一冊よね。 この本の著者であって、実際にデリヘルで サービスをする大森みゆきさんも、普通のヘルスと変わらない軽い気持ちで仕事を始 めたんだけど、実際に障害者の性を目の当たりにして、色々な思いが沸き上がってき て、「少しでもこの人達の役に立ちたい」という思いから、彼女は真摯に仕事に向き 合っていくようになるのよね。 はっきり言って、障害者にサービスをするのは大変です。洋服を脱がせるだけでも大 変な重労働だと思うわ。思うように会話ができない人もいるから、サービスをしてて もどうすれば良いのか戸惑う事もあると思う。 けど、それでも、理想論カモしれないけど、カモちゃんは健常者も障害者も、分け隔てないサービスをしてあげてほしいと 思うの。あなたに、少しでも風俗嬢としてのプライドがあるのなら、障害者を避けな いでほしい。一人一人が介護に対する意識を高く持つ事で、真の意味でバリアフリー が成し遂げられるんです! ヤダ!珍しく熱く語っちゃった!カモちゃんはイイ男なら ハンディキャップを持ってる人でも大歓迎だから、是非ご連絡くだしゃーい(b^-゜) |
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