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私はハグ屋さん

お客さんは障害者。そんな専門デリヘルでの経験が豊富な著者が書く、さまざまな男性との出会い

第24回 『アナルファック【前編】』

こんにちは、桂樹碧です。梅雨に入って、少し客足が落ちる時季になりましたね。でも! これを乗り切れば、お客様がいらっしゃいますね。がんばって梅雨を乗越えましょう♪

今回のお客様は脊髄小脳変性症。映画・ドラマ化された『1リットルの涙』の主人公がおかされた病気です。症状は、小脳と脳幹から脊髄にかけての神経細胞が徐々に破壊、消失。簡単に言うと、手足が動かなくなります。大脳部分は破壊されないので、自分の体が徐々に動かなくなっていくことが分かる残酷な病気です。

タイプはいろいろあって、『1リットルの涙』のように若くして発症して急速に症状が進むこともあれば、発症は中年以降で進行が緩慢なケースもあります。お客様は進行が緩慢なタイプでしたが、歩行が不自由なために車椅子に乗っていました。

お客様のご希望はAF、アナルファックでした……。また痔のお薬とお友達です。AFをすると、私は約1週間ぐらいは痔の塗り薬を使っていました。お店でAFをご希望されるお客様は、本当はセックスがしたいけど、デリヘルではできないからその代わり、という理由が多いです。

プレイ場所は新宿の高層ホテル。夜景が綺麗な部屋でした。

「こんばんは。あすかです。今夜はよろしくお願いします」

「こちらこそよろしく」

お客様は30代。壁を伝って歩くことはできましたが、転倒による怪我が怖いとのことで、車椅子に乗っていました。

「アナルファックがご希望と聞いて来たのですが……」

「うん。ぜひともお願いしたい」

「それでは、準備手伝ってください。お願いします」

まずは裸になられたお客様のおチンチンにゴムを着けます。私は裸になって浴室へ入り、シャワーのヘッドを外して、アナルに水を入れます。シャワー浣腸です。出す物を出したら、部屋に戻りました。

ベッドの上で四つんばいになって、車椅子に乗っているお客様にお尻を突き出す私。そしてアナルにローションを塗ってもらい、指でアナルをほぐしてもらいます。

「もう大丈夫です。ここでしますか?」

「いや、汚れるとマズいから浴室にしよう」

お客様が車椅子で浴室へと移動しました。浴室の扉の前に車椅子を置いて、お客様が立ち上がります。

「バックで犯したいから、洗面台に手をついて」

洗面台に手をついて、お尻を突き上げました。お客様は私の腰をがっちりつかんで、おチンチンをアナルの中に入れてきました。緊張するとせっかくほぐしたアナルが狭くなってしまうので、ゆっくりするようにお願いをして、息を吐きながら入れてもらいしました。

しかし、やはり場所的にやりにくいので、お客様は何度も失敗しました。これはベッドでやった方がいいかな、と思ったときに痛みが!

「クーッ!!」

おチンチンがアナルの中に吸い込まれてきます。

「いい子だね。我慢していれば気持ちよくなるよ」

お客様はグイグイと腰を動かして、アナルを責めます。アナルに痛みが走っても、ぐっと堪えて、喘ぎ声をあげるようにして我慢しました。心の中で『早くイッてくれー!!』と叫びながらのプレイです。

「アナルって感じるんですか?」と聞かれますが、キチンとアナルプラグなどで拡張して、ローションをいっぱい塗って、体勢が楽なら感じることもあります。まぁ、たいていの場合はイッたフリでごまかしますが。

体勢がキツいので、お客様も立っているのだけで大変、という状態になってきたところで、やっと射精。

「気持ちよかったよ」

車椅子に座ってゴムを外しながらお客様が言いました。

「今度はベッドに寝てやってみたいな。まだ時間あるし、大丈夫でしょ?」

……アナルファック、二回戦目突入です。

続きは次回に♪

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