らぶぼにーたでは、会員の方100人に病気の予防法をアンケートしました。
私は大丈夫!と思っていても、ちょっとしたきっかけで病気になってしまうことも…
らぶぼにーたを普段活用しているお姉さんたちが
いろいろとためになる病気予防法を紹介してくれました。
【病気予防5箇条!】
1)ストレス、寝不足は大敵!しっかり免疫力を!
とにかく体調が大事!ということで、もっとも多い予防法の回答でした。
常に万全の体調というわけにはいきませんが、体調管理をしっかり行うだけでウイルスに対抗力を発揮します。
免疫力低下させない、ストレス発散はしっかりする!
精神的に弱ると病気にも負けやすくなる気がするので時々リフレッシュ

三食バランスよく、野菜中心の生活をこころがけてます。
体力や免疫力をを落とさないように、最低でも6時間寝ること。
体調が少しでも悪いと出勤しない。抵抗力が落ちていると思うので自分の健康管理に気をつける
体を冷やさないようにする。
2日以上休みがある日に膣錠入れて予防してる。
2)清潔に!しかし洗い過ぎない!
常に清潔にすることも大切、しかしアソコは洗いすぎると、抵抗力がなくなってカンジダなどになることも…
無駄にゴシゴシ洗わず、かつ、清潔にする
自分の陰部をあまり洗い過ぎない。お客さんを洗うボディソープだけイソジン入れている
膣内洗浄の仕方も気を使っています。
カンジタにならないよう洗い過ぎないようにしてる。
運に任せている。なるときはなるだろうし。よく洗うくらいかな
パートナーのチェック、衛生管理や入浴時にきちんと洗うこと。
トイレをしたら必ずビデをした清潔に保つようにしています。
3)サプリメント・ちょっといいグッズで防止!
いろいろなサプリメント、グッズで試してみるのもいいかもしれません
ヨモギ蒸しにいって温めたり殺菌
ヨーグルトとマルチビタミン、マルチミネラルの接種。Vaは粘膜保護、Vbは疲労回復、Vcは摂取することでコラーゲンの誘導体(湯槽、石鹸の使いすぎで乾燥肌になってるから)
ティートゥリーを使う

4)手や口でいかせる!
衛生器具をつかわないというケースもあります。そんな時にいかにして確率を下げるか?ということも重要。しかしSTDは粘膜の接触でうつるので、スマタなども危険度は高いです。
膣が痛い時は絶対中でいかせない。中もあまり使用さける
上手いこと手や口でいかせる
中出し避けるためにパイズリでいかせる
顔にかけさせたり 胸にかけさせるw
フィニッシュを中でいかせない
即尺をしない。シャワーでよく見て触る、怪しいお客さんは絶対ゴム着
素股をされそうになったら避ける、もしくはゴムつけてね、と言う
お尻の穴にちょっと指を入れて来る客には注意する。
滅多に居ませんが…その後、前の穴に指入れられたら終わりなので…
5)イソジン使う!グリンスを使う!
殺菌はたいせつですね。イソジン、グリンスは、うがい、カラダを洗う時など、女の子にとって手放せない必須ツールです。相手の反応によって病気かどうか分かることも…
洗うときに丁寧に洗うふりでよく観察する。危ない人にはイソジン使用
真性の方にお会いした時は、とにかく唾液をつけて気休めですが消毒効果を狙います。
サービスの前にお客様の性器を目視でよく確認、異常があればサービスの拒否か常にゴム着。グリンスやイソジンをちゃんと使う。抵抗力をあげるためプラセンタサプリの服用。
グリンス使っていたがると絶対ゴム着
水虫の方も居るのでイソジンとお湯と石鹸を混ぜて足先を洗う。ソープなのでマットで足先を舐めるため。
クラミジアは喉もあるのでお客様にイソジンだけでなくリステリンもさせてる。
イソジン殺菌成分の石鹸で常に綺麗にしてます。
イソジンを前後で使用。あやしいお客さんにはイソジン洗いw
イソジンをお客さんと一緒に使用する。
イソジンでのうがい、相手の性器を目で確認して異変を感じたら生でのサービスはしない
お客さん用洗いを透明イソジン入れて使う

【それでも病気になってしまった(泣)…体験談】

アンケートに答えてくれた女の子の40%はこれまで病気になったことがない、答えてくれました。
でも気をつけていても、運の善し悪しで病気になってしまうこともありますね。症状がわかりやすいものから検査で発見される自覚症状のないSTDまでいろいろです。
今回は、そうした時にどうなるの?ということで体験感想を聞いてみました。
気がつかない人多数
もっともかかりやすい病気です。自覚症状がなく検査までわからない人がかなり多いです、おりもの増加、かゆみ、におい、不正出血などが症状の特徴です。また 喉クラミジア検出率10.5〜26.1%といわれていますが、こちらもあまり自覚症状がありません。
自覚症状なし。犬が臭いを嗅ぎたがる。で、嫌な顔をする。
症状はなかったです、検査で発覚 おりものが増えた、におい ほとんどなかったのですが、少し下腹痛があるような気がしていました。
不正出血、もしくは異常な量のオリモノでした。
とても痒くて、尿道炎のように頻尿になった
女性の場合、かなり気づきにくい
淋病は、クラミジアと同じくアソコと喉に感染します。淋病も比較的多い病気です。しかし男性の場合とちがい、女性は自覚症状があまりない場合が多いです。違和感があるものの、そこまで痛みがないために検査時に発覚することも。
無症状
病院行くまで気付きませんでした。
おりものの臭いがキツくなり、量も増えた
挿入時痛い
淋病(喉) 乾いた咳がたまにでる。気にならない程度の喉の痛み。
本当にヒリヒリする
水疱ができる、灼熱感のある痛み。痛みがあるので仕事にならないので ヘルペスの症状は他の病気とちがってわかりやすいです。
かゆい、痛い、
皮膚がただれ発熱しました。
最初の発症は痛くて本当に辛かったです。
ヘルペスは水疱ができてとても痛かった。