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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.592
お金が縁でも、人間と人間だもの

沖縄県 ぱみゅー 23歳
以前働いていたソープで何人か身体障害者のお客さんが来店した事があった。いずれもそれぞれ、異なる障害を持つ方達でしたけど。

あたしが就いたお客さんは車椅子に乗る、両足に障害を持った40歳くらいの人でした。いろいろ話を聞くと、若い時に交通事故に遭って以来、両足が不自由になったとの事で、ここには施設の人に連れて来てもらったそうだ。

「女の人とこういう事するの初めてなんで緊張してます」と言うので、「そうですか〜、緊張しないで楽にしましょうね」と緊張をほぐすような会話をしたの。

両足が不自由だけど、肩を抱えると何とか移動は出来たので、室内移動にあまり苦労はしなかったものの、マットの時はツルツル滑ってちょっといつもとは勝手が違った。

緊張していたせいか、なかなか立たなくて「どうしようかなぁ〜? やっぱりダメなのかなぁ〜」と不安になったけど、69の体勢にしたら元気になってくれて、最後のベッドでイク事が出来ました。

終わった途端、お客さんは涙ぐんで「自分は一生、童貞のままだと思っていた……。こんな体だから普通の人と同じように恋愛・結婚なんて出来ないし……。こんな経験しないまま死んじゃうと思っていたんだ」と。

それを聞いてこっちまで胸がじぃ〜んと熱くなってきました。帰り際に何度も笑顔で「ありがとう」ってお礼してくれました。

その時「あたし達の仕事って意外と人の為になっているかもぉ」なんて思っちゃったわけ。

これってやっぱり「人間」だから出来る事だし、「人間」だから与えられる事じゃないかなぁ。確かに「お金」で済ませている事なんだけど、そうする事によりいろんな障害を持った人達が「生きる希望」みたいな物を取り戻せるならば、とってもいい事だと思います。

今のソープは徐々にバリア・フリー化が進んでいて、うちのお店もスロープ・手すり・段差撤去なんかの改装がされて、高齢者・障害者受け入れ体制が整いつつあります。

これからのソープはそんな人達をも癒す社会貢献的「遊び場」になっていくと思いますよ。
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