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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.187
衝撃の再会! お母さん、東京はコワかとこです。

東京都 蝶子 25歳
高校時代、おこづかい稼ぎで援交やってた私。今は実家で旅行会社のOLをしていますが、東京に住んでいた大学時代は、海外旅行をするお金を稼ぐため、年に何ヶ月かヘルスで働いていました。

そのヘルスは、友達が常にナンバーに入っている店で、店長も親しくしてくれ、気軽に出戻りを繰り返す事ができました。

旅行の資金を貯めるためと言いながらも、日払いでお金が入るので、お店が終わったら友達とよく遊んだものです。なかでも楽しかったのがゲイバー。

私たちは、ゲイの人たちとすぐに仲良くなって、クラブで開催されるパーティーに顔を出すようになりました。そんなこんなで遊んでいると、とあるパーティーで衝撃の再会をしてしまいました!

そこはVIPルーム。パーティーに来た中でも、主催者に近い客しか入れない部屋です。そんな部屋のソファに、超ピチピチのホットパンツにタンクトップ姿の……、私の父親がくつろいでたんです!!

父親は、自分を見て絶句している女が「わが娘」と気づいたらしく、同じく声を出せずに固まっていました。

父は、実家にある地方銀行に勤めていたんですが、少し前から都内の支店に単身赴任していたのです。そのことはもちろん私も知っていて、ときどきご飯を一緒に食べたりしていました。

実家で一緒に暮らしていたときも、こっちで会うときも、折り目正しき銀行員だった父親。東京にいても風俗なんかで遊ばないだろうと思っていたら、私の想像を超えたとこで遊んでいました。

驚き合う私と父親を見た周囲は、ただならぬ雰囲気を察知し、二人きりになれる場所を用意してくれました。

父親は、元々ゲイだったそうです。子供のときから、気づけば男の人にしか恋ができなかった。でももちろん、カミングアウトなんて誰にもできなかったそうです。

そして、父親は勉強ができた。私のおじいちゃんとおばあちゃん、つまり父親のお父さんとお母さんにとっては自慢の息子で、何かと勉強の環境を整えてくれるおじいちゃんとおばあちゃんを、悲しませたくなかったそうです。

昔の地方のエリートコースと言えば銀行勤め。父親は、そのコースに乗っかって、地元の銀行に就職。出世するには、結婚して家庭を持つなど、人間的な評価を高める事も必要で、お見合いで結婚。私が生まれたってわけです。

父親は、好きな人がいるんだと告白しました。でも、お母さんも愛しているし、お前も愛していると泣きました。

私は、大きな悩みを抱えた父親に可愛がられて育ったのに、援交なんてしていて、かなり申し訳なくなり泣いてしまいました。

その年の年末、父親は母親にゲイである事をカミングアウト。離婚はしていませんが、今も都内勤務で別居しています。母親は、当初は相当なショックを受けていたようですが、どうにか立ち直り、彼氏ができました。

私と母親とおじいちゃんおばあちゃんは実家で四人暮し。私と母親と母親の彼氏は、ときどき上京しては、父親と父親の彼氏と遊んだり、旅行をしたりしています。

とりあえず今は、みんな幸せそうでいい感じです。ただ一人だけ、彼氏のいない私以外は……。
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