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本当にあった私の体験談           誰にもいえない、みんなに言いたい、ウソのような本当の話! え、うそ? そんな話は信じられない? でも信じてほしい、聞いてよ、聞いてよ! 私の内緒話。見知らぬ人にだけ伝えたい話がある。本当にあった私だけのとびっきりメモリー。

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本当にあった私の体験談 VOL.155
私は池袋のYAWARAちゃん。

  
岡山県 リョーコ 20歳

私の実家の近所には、柔道関係者にはわりと有名な柔道クラブがあります。近所の親たちは、体力づくりと礼儀を学ばせるという目的で、わが子が小学生になると、好んでそのクラブに入れていました。私も、そんな子供の中の1人。

こう書くと親に強制的に入れられたみたいですが、私は、兄や近所の子供たちが大勢通っていたこともあり、とても楽しく柔道を学びました。小学校6年間と、中学では部活で3年間。計9年間の柔道経験があり、黒帯(初段)です。

高校には柔道部がなかったので、ふしだらなハイスクールライフを送り、今は大学に通いつつ、この夏から池袋のホテヘルで働いています。

前置きが長くなりましたが、今回メールするのは、こんな私が「柔道やっててよかった〜」と思ったときの話です。

ホテヘル歴がそろそろ1ヶ月で仕事にも慣れを感じていた日、ある関西弁の客に付きました。

彼はメガネをかけた痩せ型の出っ歯で、はっきり言って不細工なんですが、関西弁つながり(全国的には知られてないかもしれませんが、私の出身地の岡山弁って、いわゆる関西弁に似てるんです)ということもあって、かなり打ち解けてプレイしてました。

でも、騎乗位素股で腰を振ってる最中、彼は私を見上げながら、「なあ、入れさせて」とキモさと恥ずかしさが交じり合ったような笑顔で言ったのです。

私がホテヘルで本番を要求されたのはこれが初めて。素股の動きを止め、「はぁ?何言っとるん!!」と思わず聞き返しました。

すると彼は、「せやからヤラせて!!」みたいな言葉とともに、私の背中に両腕をまわし、一気に抱き寄せたのです。

気楽な客だと思っていて完全リラックスモードから一転、私は、全身の毛穴がゾワッ!!と開くような恐怖を感じたことを覚えています。

しかし、必死に抵抗してもみ合ううちに、私は彼のバックを取って、首に腕をまわして締め上げていました。プロレスのチョークスリーパーを決めていたのです。

絞め技の使用がOKな中学の柔道でも、反則と教えられていたチョークスリーパーですが、男子に混じって絞め技や寝技の練習&プロレスごっこをしていたおかげでしょう!!

なんてハシャげるのもつかの間、彼は完全に無抵抗となり、気絶してしまいました。しかもオシッコまで漏らして…。私は混乱!!

彼のほっぺたを叩いたり背中を叩いたりして、なんとか起こそうとしましたが、無反応なのです。怖くなってお店にコールすると、まずはホテルのフロントの人、そしてお店のボーイが飛んできました。

いつもは笑顔のフロントの人が、険しい顔で客の体をアチコチさわって、「これヤバイですね」みたいなことをボーイに言ってます。

そのうち、お店の女の子たちの中だけで「チンピラさん」と呼ばれてる、特に仕事はしてないのにときどき店で偉そうにしてる人まで部屋に来ました。

チンピラさんは、フロントの人の話を聞くと、「先生呼ぶわ」と携帯でTEL。

混乱していたのでどれぐらいの時間がたったのか分かりませんが、部屋にはお医者さんらしき白髪まじりのおじいちゃんが現れ、客に注射を打って気絶からよみがえらせたのでした…。

おじいちゃんいわく、「頚動脈を絞めてたから良かったけど、のど仏を絞めてたら殺してたかもね」。私が、柔道経験があることを教えると、「なるほど、体が覚えていたんだね」と納得していたおじいちゃんでした。

アホな客から身を守ることができたとともに、人をあやめずにすんで良かったー! 柔道の神様、ありがとー!!

みなさん、客に襲われたときは、「まず大声で助けを呼ぶこと!」です。この事件の後、お店の女の子にはそんな注意が与えられました。
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